今晩は浅間中でのフットサル
対戦相手は、リーグ戦でも対戦したレアル・ジャポネーゼさんと、私達のチームO-40カテゴリーで正月の大会に参加するチームと、O-50カテゴリーに参加するメンバー主体の3チームで、8分廻しでゲームを楽しみました
レアルさん(オレンジビブ)は、リーグ戦の時よりもメンバーが多く、若いメンバーも多かったので非常に運動量も多く、最初はそのスピードについていけず、失点の原因になったりで全くダメでした
矢印の子は、町田ゼルビアのユースにいるらしく技術が高かったです
私もマッチアップしましたが、スピードでやられるのを恐れ、少し寄せが甘かったのでしょうね
シュートコースは切っていたと思っていましたが、ファーサイドにズドンとシュートを決められてしまいました
今は無きホークスタウンのO-30大会に初めて出場した時に、マッチアップした県リーガーに、同じように寄せが甘くなった所をズドンと決められたのを思い出しました
やはり、相手のシュートレンジでは思い切って寄せないといけないですね
上の矢印の方は、レアルの所属なのですが、正月の大会では私達のチームに助っ人で入っていた方で、今回も助っ人で同じチームに入って頂きました
60歳を超える年齢ですが、技術がしっかりしていることとフットサルを良く知っていますので物凄く助かります
また、緩急で相手を交わしてシュートを決める決定力も兼ね備えています
残念ながら、新年の大会はスーパーシニアで参加するらしいので、一緒にプレーできませんが、プレーを見ていると参考になることが多いです
私個人のプレーは、後半になり相手の運動量も落ちたのと、スピードに慣れてきたのか、何とか自分らしいプレーが出来るようになりました
味方から縦パスを受けた時に、シュートの声が聞こえましたが、ゴールに背を向けており一発でターンできる自信が無かったのと、周辺視野で味方がゴール前に走り込むのが感じられたので、アウトサイドでダイレクトでフリック
少しマイナスに出てしまいましたので、上手く味方に納まらずシュートまで持って行けませんでしたが、パスが合っていれば決定機になったパスだったと思います
後は、味方から縦パスを受けてターンしてドリブルに入った所、タッチが若干大きくなったのですが、上手く足を延ばして足首を捻って、左サイドをフォローしていた味方にラストパス
完全に相手の裏をついたパスとなり、決定機を演出することが出来ました
浅間中でのフットサルは今年が最後です
来年は府中市の大会でスタート
頑張ります
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