5月13日は母の日ですが、みなさんはお母さんに何を贈りますか。
定番と言えばカーネーションですよね
では何故、カーネーションなのでしょうか。
カーネーションは、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが落とした涙の後に生じた花という言い伝えがあります。
それで、カーネーションは「母と子」の関係を象徴する重要な意味を持つ花となったのでしょう。
また、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことも原因の一つです。
赤いカーネーションの花言葉は「真実の愛」です。白は「純潔の愛」。ピンクは「暖かい心」。
花言葉からあなたの感謝の気持ちを込めて見合った色のカーネーションを贈ってみるのもよいですね。
子供の頃、母親に一輪の赤いカーネーションを贈った事がありましたが、母親に泣かれた事がありました。なんか悪い事しちゃったのかと思ってね。
ビックリしている私に母親が
「嬉しくても泣く事があるんだよ」と言って頭を撫でてくれた事を思い出します。
そのとき初めて人は嬉しくても泣く事を知りました。
それから、毎年 母親にはカーネーションを贈り記念に写真を撮ってます
最近は贈る度にあと何年貰えるかな。。。なんて事を言います。
そんな事を言わずに長生きしてくださいね
直接は言えないのでブログで言います 「いつもありがとう」。
※BloMotion・キャンペーン参加記事
定番と言えばカーネーションですよね
では何故、カーネーションなのでしょうか。
カーネーションは、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが落とした涙の後に生じた花という言い伝えがあります。
それで、カーネーションは「母と子」の関係を象徴する重要な意味を持つ花となったのでしょう。
また、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことも原因の一つです。
赤いカーネーションの花言葉は「真実の愛」です。白は「純潔の愛」。ピンクは「暖かい心」。
花言葉からあなたの感謝の気持ちを込めて見合った色のカーネーションを贈ってみるのもよいですね。
子供の頃、母親に一輪の赤いカーネーションを贈った事がありましたが、母親に泣かれた事がありました。なんか悪い事しちゃったのかと思ってね。
ビックリしている私に母親が
「嬉しくても泣く事があるんだよ」と言って頭を撫でてくれた事を思い出します。
そのとき初めて人は嬉しくても泣く事を知りました。
それから、毎年 母親にはカーネーションを贈り記念に写真を撮ってます
最近は贈る度にあと何年貰えるかな。。。なんて事を言います。
そんな事を言わずに長生きしてくださいね
直接は言えないのでブログで言います 「いつもありがとう」。
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