大抵パンクは気づかないのですが、今回はわかりました。 バキッ!、カタ・カタ・カタ・カタ・・・ 視界には何もないし、道路の真ん中だったのですけどね。 作業場に石鹸水常備しているっていうのもなんだかなぁ・・ どんだけパンクしてるんだ。 まじでこんなもん落とすやつ万死に値する。 不幸中の幸いだったのは、バンディットはリアサス外されているので、下駄替わりのアドレスV125 1号車だったこと、それとタイヤが末期だったことかな。