フェンスの前で、何やら脱走を企ててるソレたん。
一度だけフェンスの3分の2くらいの高さまでよじ登った。
でも、まだビビって、フェンスを開けてやっても階段の半分くらいまでしかいかないんだけど、、
やっぱり、まだ二階のキャットタワーで過ごす方が落ち着くみたい😀
昨夜、いつもは母が寝てから一階に降ろすんですが、母に猫たちをご対面させたくて、母が起きてる時にバンソレを一階へ。
ソレを見て母の一言
「まあ、顔は小さくて子猫みたいに可愛いのに、体はデブだね〜」
言い方!母さん!
娘が溺愛してる猫に、言い方!
と、ちょっと、ムッとしながらも、ここは母と猫に良いコミニュケーションをとってもらおうと、
「バン〜、ソレ〜、ばあちゃんにご挨拶なさい」
母が階段の下で両手を広げたら〜、、
バンソレ、毛をブワッと逆立て、一気に階段の上まで逃げて、そこからどう呼んでも降りてこず、、、
「この子たち、私を嫌ってる。私は動物に好かれる人間なのに、この子たちは変な子だ。可愛げがない!」と、
猛烈に怒り始めて、、
「違うよ、この子たち初めての人は、誰にでもこうなの」となだめるも、
「嫌われた、猫に嫌われた、、」とブツブツ言いながら、自分の部屋に入っていきました。
母には誰にでもこうなる、と言ったけど、実はバンもソレもさほど初対面の人でも逃げたりしないんだけどな〜
バンちゃん、ソレちゃん、、
母さんと父さんの今後の生活のためにも、早くばあちゃんに懐いておくれ(笑)
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