昨日、私はソレたんを病院へ連れて行くつもりでした。
あ、ソレたんがどこか悪いわけじゃないんです。
中性脂肪が高いと言われたソレたんなので、減量が進んでる今、
どのくらいの数値になったか、検査してもらおうかな〜と、、、
すると、、
主人が
「どこも悪くないのに、やたら検査検査と病院へ連れて行くな。
お前は心配のしすぎだ。
それから、ダイエットはいいが、あんなにまだ欲しいと鳴いてるのに、もう少しくらいやれよ。
自分はお菓子ボリボリ食ってるくせに」
ダンナの言いたいことはわかるが、最後の一言が余計だった。
最後の一言で私の逆鱗にふれた。
「お菓子、そんなに食っとらんわー!
ソレの中性脂肪がどうなったか気になるし、バンの肥満は脚に負担なんだから、なんの世話もしない貴方が好き勝手言わないでよ」
「リジェの時は、お前、もっと大らかに育ててたじゃないか。
こいつらが大切なのはわかるけど、なんか、、こいつらが気の毒になる時がある、、」
こんな、やりとりをしてしまいました。
結局、病院へは行きませんでした。
でも年内に一度検査はしてもらうつもりです。
お互い、愛ゆえの考え方の違い、、ですよね。
でも、この子らを見てるのは私。
何が正しいのかどうかなんてわからない。
今度はもうダンナの承諾なしに、
とっとと病院へ行きたい時は行くつもり(苦笑)
バンのおしっこの色を今でも毎日チェックしてることなんて、ダンナはしらないんだもの、、、😭