大家の外観

こんなオサレな家屋です。

場所は山の中にあり、静かな隠れた山里といったおもむきがあります。

炎のファイター

メニューの名前で、その正体は、タコの鉄板焼きなんですけど名前の通りアチコーコーでくちの中が燃えていました。

他のメニューの名前もプロレスにちなんだものになっています。

猪木の熱い闘魂が充満したお店でした。

アントニオ猪木酒場

こんなお店ができてました。
昔は焼肉屋だったような・・・？

お客さんが入店するとゴングが鳴るにぎやかなお店です。

店の雰囲気には沖縄らしさはまったく無くプロレスの店そのものです。当たり前ですけどね。
また、味付けや値段も内地と同じ。
ある意味、沖縄に飽きた人のための口直しといえばよい鴨しれませんね。


一通り飲み食いして帰ろうとしたら、双葉のミニライブがありちょっと得した気分で店を後にしました。

栄町・おでん東大

壁に貼られたお品書き
店内の雰囲気が分かりにくくてすいません。

永楽の箸置き

三線の折れたカラクイを再利用して箸置きを作ってました。
なかなかカッコよかったです。