「去年までは私に放り込んでくるだけで、正直つまらなかった。だけど今年はやっていて楽しい。」
こんな感じのコメントをチョがしたのを聞いた覚えがある。
で、今日の試合は間違いなく『去年』のサッカー
前半の前半はまだしも、それ以降は修正してきた新潟の策にはまり、いつやられてもいい状態だった。
そこで何とか持ちこたえられたのは評価できるけど、内容は誉められたものじゃなかったですね。
特にアレシャンドレがいなくなるとボールも廻らなくなり、縦に蹴るばかり。
クリアされたコボレ球をまるで拾えず、上がっていた選手は戻らず、何度もゴール前までボールを運ばれた。
問題は中盤の構成力なんだけど、伊東が守備専な清水にあって左右SHと枝村による組み立ては非常に重要。
今日はそれがまるで出来ていなかった、アレシャンドレはそれでも球離れのよさで攻撃の組立てという面ではできていた、だけど久保山・純平になってからは悲惨きわまりない状態。特に久保山は今世紀最悪なんじゃないかと思うくらい駄目だった。ぶっちゃけサテライトでも通用してないのにトップで、しかも本職と違うサイドハーフでは活きようもないでしょうに・・・
守備面でも中途半端にあがりすぎていて、何度も大きなスペースを開けていたのも問題ですなあ。
西部 △ 失点シーンはニアを開けていた。あれはGKとしてはやってはいけないポジショニング。でも流石のビックセーブも
市川 △ センタリングに力がない。コントロール重視かもしれないが、ヘディングはクロスの力も利用してゴールに叩きつけるもの。FWのヘディングの強さだけじゃないんだから、もっと強く蹴って欲しい
青山 ○ 新潟の飛び出してくる選手のケアや突破に四苦八苦しながらもなんとか対処
和道 ○ 痛む場面が多かったが、確かにそれくらい頑張っていた
森岡 △ 後半は先日のサテ磐田戦の前半をみているような突破され具合だったが、久保山や純平の中途半端なポジショニングにも問題あり
伊東 ◎ 1人奮闘。だが、それはつまり中盤で常に相手にボールを持たせていたと言う事。いわば瀬戸際外交守備
枝村 △ 精彩を欠くプレーも散見されたが、思い切りよくスペースに飛び出しチャンスにも絡む
純平 × 基本的にFWのようなプレー、守備には顔をださず、攻撃では起点にはならず、常に味方からのボールを待ってる状態。正直他にいないのかって思う出来だった
アレシャン ○ 攻撃面では間違いなく清水にはいないパサータイプの選手。見ていて、ここにパス出せよって所に大概パスを出す。正にマルキーニョスと正反対。二人が足されたような選手がいたら優勝争いしてたかもなあって思った。
チョ × ポストにはなれず、競り合いも負ける事が多かった。マルキーニョスのようにボールを持てるわけではないので、今日みたいな中盤では生きないかな。ただヘディングはやっぱ迫力ある。ニアでなく飛び込んでくると尚更
マルキ × 先制点は見事、その後の決定機を・・はやめておこう。運動量は豊富だし、献身的に守備もする、今日ピッチに立っていた誰よりもプロフェッショナルだったかもしれない。でもボール持ち杉
久保山× 今日はもう言う事ないです・・・
杉山 △ ん~、悪くはないと思うけど、流れを変えるにはいたらず。何か武器が欲しい
矢島 - 時間短すぎ。西部のゴールキックの時、矢島が必死にチョに出すように指示していたのに、なぜか矢島の所に飛んできたことが数回、オイオイと西部に突っ込んだのは俺と矢島だけではなかろう
こんな感じのコメントをチョがしたのを聞いた覚えがある。
で、今日の試合は間違いなく『去年』のサッカー
前半の前半はまだしも、それ以降は修正してきた新潟の策にはまり、いつやられてもいい状態だった。
そこで何とか持ちこたえられたのは評価できるけど、内容は誉められたものじゃなかったですね。
特にアレシャンドレがいなくなるとボールも廻らなくなり、縦に蹴るばかり。
クリアされたコボレ球をまるで拾えず、上がっていた選手は戻らず、何度もゴール前までボールを運ばれた。
問題は中盤の構成力なんだけど、伊東が守備専な清水にあって左右SHと枝村による組み立ては非常に重要。
今日はそれがまるで出来ていなかった、アレシャンドレはそれでも球離れのよさで攻撃の組立てという面ではできていた、だけど久保山・純平になってからは悲惨きわまりない状態。特に久保山は今世紀最悪なんじゃないかと思うくらい駄目だった。ぶっちゃけサテライトでも通用してないのにトップで、しかも本職と違うサイドハーフでは活きようもないでしょうに・・・
守備面でも中途半端にあがりすぎていて、何度も大きなスペースを開けていたのも問題ですなあ。
西部 △ 失点シーンはニアを開けていた。あれはGKとしてはやってはいけないポジショニング。でも流石のビックセーブも
市川 △ センタリングに力がない。コントロール重視かもしれないが、ヘディングはクロスの力も利用してゴールに叩きつけるもの。FWのヘディングの強さだけじゃないんだから、もっと強く蹴って欲しい
青山 ○ 新潟の飛び出してくる選手のケアや突破に四苦八苦しながらもなんとか対処
和道 ○ 痛む場面が多かったが、確かにそれくらい頑張っていた
森岡 △ 後半は先日のサテ磐田戦の前半をみているような突破され具合だったが、久保山や純平の中途半端なポジショニングにも問題あり
伊東 ◎ 1人奮闘。だが、それはつまり中盤で常に相手にボールを持たせていたと言う事。いわば瀬戸際
枝村 △ 精彩を欠くプレーも散見されたが、思い切りよくスペースに飛び出しチャンスにも絡む
純平 × 基本的にFWのようなプレー、守備には顔をださず、攻撃では起点にはならず、常に味方からのボールを待ってる状態。正直他にいないのかって思う出来だった
アレシャン ○ 攻撃面では間違いなく清水にはいないパサータイプの選手。見ていて、ここにパス出せよって所に大概パスを出す。正にマルキーニョスと正反対。二人が足されたような選手がいたら優勝争いしてたかもなあって思った。
チョ × ポストにはなれず、競り合いも負ける事が多かった。マルキーニョスのようにボールを持てるわけではないので、今日みたいな中盤では生きないかな。ただヘディングはやっぱ迫力ある。ニアでなく飛び込んでくると尚更
マルキ × 先制点は見事、その後の決定機を・・はやめておこう。運動量は豊富だし、献身的に守備もする、今日ピッチに立っていた誰よりもプロフェッショナルだったかもしれない。でもボール持ち杉
久保山× 今日はもう言う事ないです・・・
杉山 △ ん~、悪くはないと思うけど、流れを変えるにはいたらず。何か武器が欲しい
矢島 - 時間短すぎ。西部のゴールキックの時、矢島が必死にチョに出すように指示していたのに、なぜか矢島の所に飛んできたことが数回、オイオイと西部に突っ込んだのは俺と矢島だけではなかろう
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