いよいよ博多での最初のお食事で、今回は食事もホテルもB級がテーマなので、社長&専務にお願いして、B級ながらお薦めの天麩羅屋さんに案内して貰いました。
油の匂いが付く場合もあるので荷物は最小限にするように教えて貰い、かなりの覚悟で行ってみたら、想像よりも普通のお店で、ホッとしました。逆に、揚げ物屋さんにしてはキレイに掃除がされている方だと思います。(専務のお話によると、店内の各所はキレイにしているのに、火災報知器だけは殆ど磨いていないのが何かのこだわりがあるようだそうです・・・下の黄色いメニューの下が火災報知器です。)
※デジカメも持って行かなかったので、私とひー満さんの携帯電話のカメラで写し、両方の写真を使ってので、写り具合や大きさがバラバラで見難いのはお許し下さい。
私達が最初の客のようで、カウンターに並んで座り、専務さんと同じ物を注文してもらいました。メニューは貼ってあり、私達のセットで950円なので、簡単なランチセットかと思ったら、なんと揚げたての天麩羅が目の前のお皿に出てきて、順番は”海老2本、玉ねぎ&南瓜&海老1本”といっぺんに海老天を出さない拘りが感じられました。(お皿がプラスティックなのは愛嬌ですね)
・右側が私の追加品で、長芋とシメジですが、専務のキスをモデルにお借りしました
テーブルには、高菜漬け(あっさり手作り風で美味しかったです)と塩辛(これは食べていないので解りません)が出ていて、熱々ご飯とこれだけでも1杯食べられそうです。(笑)
こちらの天麩羅は、関東の胡麻油使用とは違い、幾らでも食べられそうな味で、実際に定食分を食べ終わってから各自好みで単品を追加して食べてしまいました。(定食の天麩羅を食べてからでないと追加は受けてくれないそうです)
メニューを見て貰えば解るように、お値段がとてもお安くて、満腹まで食べたにもかかわらず、胸焼けや胃もたれもなく、大満足でした。(私は海老天定食・小ごはん・・・900円+追加140円=1,040円)
途中にご主人がニコニコしながら「これ食べてみて」と皆にサービスしてくれました。見ただけでは何か解らず、メンバーの半数以上は好き嫌いがあるので最初は不安だったのですが、社長が「皆が食べられる物です」と教えてくれたので、おっかなびっくり齧ってみて・・・・それでも良く解らずに全部を噛んで飲み込んだら解りました。普通このようなお店では出して貰えない物だと思いますし、私は始めて食べましたが、正体はまのあちゃんも記事にUPするでしょうから、そちらを読む方の為にここでの発表はしません。(笑)
《だるま》
中央区大名1-2-15 092-714-3015
11:00~22:00 定休日 日祝日
※博多には「だるま」と言う天ぷら屋さんがたくさんあるようですが、それらは同系列なのかどうかは解りません。
その後は、私やひー満さんが気に入って通販で注文している大好きな播磨屋本店福岡店へ連れて行って貰いました。
繁華街ではなくビジネス街のような場所にあるので、通りすがりのお客さんは居ないようでしたが、私達が居る間にには数組の方が購入にいらしてました。
買い物の後には、売り場の反対側で、セルフサービスでコーヒーやジュース類などを飲みながら休憩できるスペースがあったので、この日が暑いくらいだったのと空港で合流した瞬間から”おしゃべり&笑い”で喉が渇いていたので、空港でも飲んだにもかかわらず、またまたコーヒーブレイクさせて貰いました。
この時が私達だけの貸切状態開始です。(今回は、偶然にも貸切状態が何度もあったのです
無料コーヒー(笑)で休憩後は、大宰府天満宮へ案内して貰いました。この日は晴天で、日陰では気持ちの良い風が吹くのですが、日向は9月の上旬のような暑さでした。
・枝だけなのが残念な『飛梅』
今更”学問の神様”にお願いするような状況にはなりたく無いのですが、少しは賢くなれるようにお願いしてから、休憩がてら楽しみにしていた梅が枝餅を食べることにし、お店はたくさんあっても梅が枝餅自体は殆ど同じ様な物と聞いたので、TVなどで紹介されたために行列の出来ているお店はではなく、お土産店の脇から奥の庭がちょっとだけ見えたのが気になり、おっとりとした感じで人の良さそうな女性ばかりの店員さんのお店に入りました。
勘は当たって、お店の奥にある小部屋は内庭に面していて、窓から気持ちの良い風が入ってきて、他にお客さんはいらしゃらなかったので、通りの喧騒も聞こえないお部屋(10人位しか入れないと思います)を貸切状態で利用でき、ゆっくりすることが出来ました。何処かの小京都にいるような雰囲気です。(申し訳ありませんが店名は覚えていません)
梅が枝餅は美味しかったのですが、夕食も美味しい所へ案内して貰える予定だったので、1個で我慢しました。(笑)
※まのあちゃんのブログにも費用等の詳細なご報告があります
油の匂いが付く場合もあるので荷物は最小限にするように教えて貰い、かなりの覚悟で行ってみたら、想像よりも普通のお店で、ホッとしました。逆に、揚げ物屋さんにしてはキレイに掃除がされている方だと思います。(専務のお話によると、店内の各所はキレイにしているのに、火災報知器だけは殆ど磨いていないのが何かのこだわりがあるようだそうです・・・下の黄色いメニューの下が火災報知器です。)
※デジカメも持って行かなかったので、私とひー満さんの携帯電話のカメラで写し、両方の写真を使ってので、写り具合や大きさがバラバラで見難いのはお許し下さい。
私達が最初の客のようで、カウンターに並んで座り、専務さんと同じ物を注文してもらいました。メニューは貼ってあり、私達のセットで950円なので、簡単なランチセットかと思ったら、なんと揚げたての天麩羅が目の前のお皿に出てきて、順番は”海老2本、玉ねぎ&南瓜&海老1本”といっぺんに海老天を出さない拘りが感じられました。(お皿がプラスティックなのは愛嬌ですね)
・右側が私の追加品で、長芋とシメジですが、専務のキスをモデルにお借りしました
テーブルには、高菜漬け(あっさり手作り風で美味しかったです)と塩辛(これは食べていないので解りません)が出ていて、熱々ご飯とこれだけでも1杯食べられそうです。(笑)
こちらの天麩羅は、関東の胡麻油使用とは違い、幾らでも食べられそうな味で、実際に定食分を食べ終わってから各自好みで単品を追加して食べてしまいました。(定食の天麩羅を食べてからでないと追加は受けてくれないそうです)
メニューを見て貰えば解るように、お値段がとてもお安くて、満腹まで食べたにもかかわらず、胸焼けや胃もたれもなく、大満足でした。(私は海老天定食・小ごはん・・・900円+追加140円=1,040円)
途中にご主人がニコニコしながら「これ食べてみて」と皆にサービスしてくれました。見ただけでは何か解らず、メンバーの半数以上は好き嫌いがあるので最初は不安だったのですが、社長が「皆が食べられる物です」と教えてくれたので、おっかなびっくり齧ってみて・・・・それでも良く解らずに全部を噛んで飲み込んだら解りました。普通このようなお店では出して貰えない物だと思いますし、私は始めて食べましたが、正体はまのあちゃんも記事にUPするでしょうから、そちらを読む方の為にここでの発表はしません。(笑)
《だるま》
中央区大名1-2-15 092-714-3015
11:00~22:00 定休日 日祝日
※博多には「だるま」と言う天ぷら屋さんがたくさんあるようですが、それらは同系列なのかどうかは解りません。
その後は、私やひー満さんが気に入って通販で注文している大好きな播磨屋本店福岡店へ連れて行って貰いました。
繁華街ではなくビジネス街のような場所にあるので、通りすがりのお客さんは居ないようでしたが、私達が居る間にには数組の方が購入にいらしてました。
買い物の後には、売り場の反対側で、セルフサービスでコーヒーやジュース類などを飲みながら休憩できるスペースがあったので、この日が暑いくらいだったのと空港で合流した瞬間から”おしゃべり&笑い”で喉が渇いていたので、空港でも飲んだにもかかわらず、またまたコーヒーブレイクさせて貰いました。
この時が私達だけの貸切状態開始です。(今回は、偶然にも貸切状態が何度もあったのです
無料コーヒー(笑)で休憩後は、大宰府天満宮へ案内して貰いました。この日は晴天で、日陰では気持ちの良い風が吹くのですが、日向は9月の上旬のような暑さでした。
・枝だけなのが残念な『飛梅』
今更”学問の神様”にお願いするような状況にはなりたく無いのですが、少しは賢くなれるようにお願いしてから、休憩がてら楽しみにしていた梅が枝餅を食べることにし、お店はたくさんあっても梅が枝餅自体は殆ど同じ様な物と聞いたので、TVなどで紹介されたために行列の出来ているお店はではなく、お土産店の脇から奥の庭がちょっとだけ見えたのが気になり、おっとりとした感じで人の良さそうな女性ばかりの店員さんのお店に入りました。
勘は当たって、お店の奥にある小部屋は内庭に面していて、窓から気持ちの良い風が入ってきて、他にお客さんはいらしゃらなかったので、通りの喧騒も聞こえないお部屋(10人位しか入れないと思います)を貸切状態で利用でき、ゆっくりすることが出来ました。何処かの小京都にいるような雰囲気です。(申し訳ありませんが店名は覚えていません)
梅が枝餅は美味しかったのですが、夕食も美味しい所へ案内して貰える予定だったので、1個で我慢しました。(笑)
※まのあちゃんのブログにも費用等の詳細なご報告があります
エビの尻尾の皮までむいてあって、尻尾ぎりぎりまで食べられるようにしてありました。
いい仕事してますねぇぇ・・・。
早い・安い・おいしい。
値段はB級ですが、味はA級でした。
“だるま”に行かれたのですね~。
一昨日友人と大名のカフェに向かって歩いてる時にこの“だるま”の前を通ったので『仕事してた時に来てたよね』とちょうど話題になった場所だったんですよ~。
私が通ってた時はかなり前だったので天ぷら定食が500円くらいで頂けた記憶があります。
その頃から高菜漬けと塩辛がありましたが、今でも健在だったのですね。懐かしー。
そうそう、あの丸っこい天ぷらも食べたことがあります。
でもここでは内緒にしときます(笑)。
大名なカフェって何?
カフェの名前が「大名」?
それとも「大名」な気分になれるカフェ?
すっごく気になって、今晩眠れそうにないです。
だるまの隣のビルの駐車場に車を置きました。
エレベーターを下りた1Fのあやしげなお店に興味深々よ。
次回博多に行った時は乱れ買いしたいですわ・・ぼそ。
眠れそうにないくらい気にして頂いて申し訳ないのですが、大名なカフェではなくて大名(町の名前)にあるカフェなんです~。
あまりにもつまらない答ですみません。
あやしげな店・・・
私にはそのほうが気になって眠れないかも(笑)。
無断でもんさんの縄張りに立ち入りましたが、ひっそりとB級食を食べてきただけなので、お許しを。(笑)
博多は綺麗な都会の割りに、東京のようなギスギス勘を感じられなくて、なにより食べ物が安いのが嬉しいですね。
ひー満さん、
教えて貰えたので、昨晩はゆっくり眠れましたね。(笑)
社長の車で走っている時にも地名表示に「大名」と見かけたので、この”だるま”の住所を検索できたのです。他の住所にもたくさん”だるま”があったので、地名が解って助かりました。(社長にうかがえば直ぐに解ることだったのですが。笑)
「大名なカフェ」カフェのマスターがちょんまげ?なんて考えたりしていました。
大名なカフェに行かれる機会がありましたら、ぜひぜひ「あやしげな店」を覗いてみて下さい。
新巻鮭のクッションが欲しかったです・・ぼそ。
あ・・・大宰府そういえば高校の修学旅行でいったなぁって思い出しました。九州一周だったんです・・当時。
B級グルメがA級のおいしさとはひー満さん(゜∇^d) グッ!!
無料のコーヒーついつい2杯は飲んでしまう私です・・
でも、太宰府に行った記憶がないんです。博多人形は買って来ていたので、行っていると思うんですが、記憶が欠落しています。
梅が枝餅食べたさに行きたいと言ったのは私です。
楽しいお仲間と行くB・C級旅行は楽しいですよ、それこそ修学旅行の”ノリ”ですから。(笑)
無料で飲物が頂ける所は嬉しいですよね。今回も、カードラウンジや播磨屋さん、カジノラウンジと何回も利用させて貰いました。(2杯以上はお約束でしょう。笑)