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どうして田中達也と森俊介をピッチに送り出さない?

2020年11月06日 21時00分00秒 | アルビレックス新潟
現場の戦術責任者の専権事項だから、本来は疑問や文句を書く筋合いはないと承知の上でー
アルベルト オルトネダ監督は、森俊介と田中達也のことを単なる〝頭数合わせ〟要員と見なしている?

2020明治安田生命J2リーグ第29節[徳島ヴォルティス×アルビレックス新潟]で交代枠をもう1枚残していながら、アルベルト オルトネダ監督は使い切らず。
田中達也も森俊介も投入に至らず。
そればかりが原因ではないにせよ、みなさんご存知の通り、無得点引き分け。

2020明治安田生命J2リーグ第30節[アルビレックス新潟×東京ヴェルディ]でも、もう1人交代できたのに、アルベルト オルトネダ監督はそうせず。
達也も森もベンチに置いたまま。
そして結果は引き分け。

2020明治安田生命J2リーグ第31節[モンテディオ山形×アルビレックス新潟]では、3人までしか交代させず。
またまたまた、達也も森も起用されず。
新潟がリードを保っていた戦況を鑑みれば、攻撃的な選手投入を控えるのは理解できるが…

田中達也に関しては、第27節と第28節も控えメンバーとしながら、ピッチに送り出していません。
交代枠を残しているにも拘わらず。
彼を出せばサポーターが大いに沸いて、競技場の空気に熱が帯びることは第11節と第14節でアルベルト オルトネダ監督も実感しているはず。
けれども出さない。

一旦は契約満了にした達也と再契約に至ったのは、アルベルト オルトネダ監督も意向もあってのことじゃないの?
常識的には他クラブへ期限付き移籍ないし完全移籍で〝放出〟させるべき森を手元に置き続けるのも、アルベルト オルトネダ監督の要望からじゃないの?
それとも違うの?

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