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アルビレックス新潟 緊急時は片渕浩一郎さんか中野幸夫さん

2020年11月06日 20時00分00秒 | アルビレックス新潟
困ったときの羽佐間道夫ー
困ったときの山寺宏一ー
吹き替えで何かあったときには、昔は羽佐間さん、今なら山寺さんに頼れ!というまことしやかな話があります。
アルビレックス新潟ではそれが、困ったときの片渕さん、困ったときの中野さん。

2016シーズン、吉田達磨監督を解任すると、後釜に据えられたのは片渕浩一郎監督。
2017シーズン、三浦文丈監督を事実上の更迭にすると、暫定指揮官を任せたのは片渕浩一郎監督。
2018シーズン、鈴木政一監督を辞めさせると、片渕浩一郎監督にまたも後任を委託。

2季連続の成績大不振の責任を取る形で、田村貢社長が退任する事態に陥り、その後継を託されたのは中野幸夫社長。
そして是永大輔社長が社長の座を降りることになり、白羽の矢を立てられたのは中野幸夫社長。


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