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郵送はしない ビッグスワン総合案内所に直接持参をする

2011年05月13日 02時00分00秒 | アルビレックス新潟
「料金受取人払い郵便」というのは、郵便物を出す人(法人・団体)が、切手を買って投函するものではなく―
郵便物を受け取った人(法人・団体)が、郵便局に送料を支払うというもの。
すなわち、電話におけるコレクトコール、宅配便における着払いに該当するものです。

アルビレックス新潟が、シーズンパスの一部料金払い戻しに関する案内、並びに手続き書を、シーパス購入者に発送しました。
2011季のシーパス購入者は、払い戻しを受けるにせよ、それを受けずにクラブ財政支援に廻すにせよ、その意思をクラブに伝えなくてはいけません。

封書に同封されていた「料金受取人払い郵便」ハガキに、必要事項を記入して投函する仕組みがとられていますけど、ここは郵送という手段を用いるべきじゃありませんよね。
返信ハガキを受け取れば受け取るほど、アルビレックス新潟はその分、多額の料金を日本郵便に支払わなくてはいけないですもんね。


6月11日の[アルビレックス新潟×サンフレッチェ広島]開催日か
6月18日の[アルビレックス新潟×ベガルタ仙台]開催日か
6月25日の[アルビレックス新潟×セレッソ大阪]開催日に
東北電力電力ビッグスワンスタジアムのEゲート前広場に設置されている「総合案内所」に出向いて、意思表明のハガキを渡す人が多ければ多いほど、アルビレックスの負担金額は軽減。

シーズンパスを購入するくらいですから、3試合に2試合の頻度で東北電力ビッグスワンスタジアムに行くことを意味していると思います。
だから、総合案内所にハガキ持参することなど、〝ついで〟の雑作のない作業ですよね。


6月30日の返答締切日までにハガキが届かないと、自動的にクラブ支援として使途されることになります。
だったら、ハガキを投函もしなければ、持参もしなければいいと思いがち。
けど、ハッキリとした返答がある方が、事務作業が効率的に捗るというもの。

それに、なるべく早めに意思表示をアルビレックスに伝えれば、クラブ側も算盤勘定をより早く済ませられるというもの。


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