みなさん!
いよいよ待ちに待った2月1日が訪れましたねえ。
きょう1日の夕方6時00分、「2013Jリーグディビジョン1」「2013Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ」「2013Jリーグディビジョン2」の全ての対戦カード、全ての試合の開催日、全ての試合会場が発表されますな―5~6試合は、会場が未定かもしれんですが―。
しかし、18時00分発表は少し、少しばかり疑わしい。
みなさん身を以ってご経験の通り、J1とJ2の開幕戦カードの発表時刻、1月22日17時00分だと書いていたのに、30分以上も予定より遅れましたからねぇ。
今日の発表も、予告通り午後6時00分発表となりますかどうか。
でも、遅れるにしても30分くらいでしょ。
J1リーグ戦に関しては、8月31日の第24節まではキックオフ時刻まで明らかになるけど、9月14日の第25節から12月7日の第34節までは、キックオフ時刻の発表は6月まで先送り。
アルビレックス新潟トップチームを応援している人間にとって、きょう1日に公表される事項の焦点は―
①アウェイ名古屋グランパス戦の会場は、豊田スタジアムなのか?瑞穂陸上競技場なのか?
②アウェイサガン鳥栖戦の会場は、ベストアメニティスタジアムなのか?佐賀県総合運動場陸上競技場なのか?
③アウェイ大分トリニータ戦とアウェイサガン鳥栖戦は、平日開催なのか?週末開催なのか?月日はいつなのか?
④第33節と第34節の相手は、どこのクラブなのか?
⑤ホーム川崎フロンターレ戦の開催時期は?
①1月22日付の中日スポーツ新聞が、株式会社名古屋グランパスエイトの福島義広副社長に取材した際の記事を載せています。
そこには、こういう文章が―
<豊田スタジアムでのリーグ戦開催を1試合増やし、豊田10試合、瑞穂陸上競技場7試合となる。>
<昨季は浦和、FC東京、磐田などアウェー観客が見込める好カードが瑞穂開催に偏った。
ただ、クラブ幹部によると、他競技やイベント利用との調整、芝生の養生期間などの必要性から、対戦カードに合わせた豊田と瑞穂の振り分けは、現状ではできないという。>
掲載。
確率論では、新潟が今シーズン、豊田スタジアムで試合を行える可能性は、昨シーズン以上に高まっているんだけど、果たして?
対戦チームによって、豊田スタジアムか瑞穂陸上競技場かを振り分けられないとのことなので、アルビレックスにも〝機会〟はあります。
②昨シーズン、アルビレックス新潟は10シーズンぶりにサガン鳥栖とリーグ戦で戦えることとなったのに、そのアウェイ会場は御存知のように佐賀県総合運動場陸上競技場。
陸上トラックがあって観戦し難いわ、屋根は無いから雨で大変だったわ、トイレが貧相貧弱だったわ、おまけに新潟の完敗だったわ、で件の競技場には悪い思い出ばかり。
ベストアメニティスタジアムは、芝生の養生期間を絶対に設けないとならないので、その時期に「サガン×アルビレックス」が設定されてしまったら……
③「EAFF東アジア選手権2013」と「FIFAコンフェデレーションズカップ2013」をサムライブルー日本代表が参加するため、7月のJ1リーグは平日開催が設けられています。
その平日に、アウェイ大分戦とアウェイ鳥栖戦が組まれてしまったら…
それと第31節、11月10日(日)開催なんだけど、この日はプレナスなでしこリーグ2013の最終節。
もしも、九州での試合がこの日だったら、アルビレックス新潟レディースの最終戦とかち合うから……
④優勝争いするにしろ、AFCチャンピオンズリーグ出場権争いをするにしろ、賞金圏内争いをするにしろ、降格圏脱出争いをするにしろ、第33節と第34節の結果が大きく響くのは2012シーズンまでのJリーグが証明しています。
だから、対戦相手がどこか?というのは非常に重要。
今から10ヵ月後の心配をするは、せっかちにも程があるけど、でも押さえて置かないと。
⑤ホームに川崎フロンターレを迎えるとしたら、それは「夏」じゃないと。
だってスプリン……
いよいよ待ちに待った2月1日が訪れましたねえ。
きょう1日の夕方6時00分、「2013Jリーグディビジョン1」「2013Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ」「2013Jリーグディビジョン2」の全ての対戦カード、全ての試合の開催日、全ての試合会場が発表されますな―5~6試合は、会場が未定かもしれんですが―。
しかし、18時00分発表は少し、少しばかり疑わしい。
みなさん身を以ってご経験の通り、J1とJ2の開幕戦カードの発表時刻、1月22日17時00分だと書いていたのに、30分以上も予定より遅れましたからねぇ。
今日の発表も、予告通り午後6時00分発表となりますかどうか。
でも、遅れるにしても30分くらいでしょ。
J1リーグ戦に関しては、8月31日の第24節まではキックオフ時刻まで明らかになるけど、9月14日の第25節から12月7日の第34節までは、キックオフ時刻の発表は6月まで先送り。
アルビレックス新潟トップチームを応援している人間にとって、きょう1日に公表される事項の焦点は―
①アウェイ名古屋グランパス戦の会場は、豊田スタジアムなのか?瑞穂陸上競技場なのか?
②アウェイサガン鳥栖戦の会場は、ベストアメニティスタジアムなのか?佐賀県総合運動場陸上競技場なのか?
③アウェイ大分トリニータ戦とアウェイサガン鳥栖戦は、平日開催なのか?週末開催なのか?月日はいつなのか?
④第33節と第34節の相手は、どこのクラブなのか?
⑤ホーム川崎フロンターレ戦の開催時期は?
①1月22日付の中日スポーツ新聞が、株式会社名古屋グランパスエイトの福島義広副社長に取材した際の記事を載せています。
そこには、こういう文章が―
<豊田スタジアムでのリーグ戦開催を1試合増やし、豊田10試合、瑞穂陸上競技場7試合となる。>
<昨季は浦和、FC東京、磐田などアウェー観客が見込める好カードが瑞穂開催に偏った。
ただ、クラブ幹部によると、他競技やイベント利用との調整、芝生の養生期間などの必要性から、対戦カードに合わせた豊田と瑞穂の振り分けは、現状ではできないという。>
掲載。
確率論では、新潟が今シーズン、豊田スタジアムで試合を行える可能性は、昨シーズン以上に高まっているんだけど、果たして?
対戦チームによって、豊田スタジアムか瑞穂陸上競技場かを振り分けられないとのことなので、アルビレックスにも〝機会〟はあります。
②昨シーズン、アルビレックス新潟は10シーズンぶりにサガン鳥栖とリーグ戦で戦えることとなったのに、そのアウェイ会場は御存知のように佐賀県総合運動場陸上競技場。
陸上トラックがあって観戦し難いわ、屋根は無いから雨で大変だったわ、トイレが貧相貧弱だったわ、おまけに新潟の完敗だったわ、で件の競技場には悪い思い出ばかり。
ベストアメニティスタジアムは、芝生の養生期間を絶対に設けないとならないので、その時期に「サガン×アルビレックス」が設定されてしまったら……
③「EAFF東アジア選手権2013」と「FIFAコンフェデレーションズカップ2013」をサムライブルー日本代表が参加するため、7月のJ1リーグは平日開催が設けられています。
その平日に、アウェイ大分戦とアウェイ鳥栖戦が組まれてしまったら…
それと第31節、11月10日(日)開催なんだけど、この日はプレナスなでしこリーグ2013の最終節。
もしも、九州での試合がこの日だったら、アルビレックス新潟レディースの最終戦とかち合うから……
④優勝争いするにしろ、AFCチャンピオンズリーグ出場権争いをするにしろ、賞金圏内争いをするにしろ、降格圏脱出争いをするにしろ、第33節と第34節の結果が大きく響くのは2012シーズンまでのJリーグが証明しています。
だから、対戦相手がどこか?というのは非常に重要。
今から10ヵ月後の心配をするは、せっかちにも程があるけど、でも押さえて置かないと。
⑤ホームに川崎フロンターレを迎えるとしたら、それは「夏」じゃないと。
だってスプリン……