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アルビレックス新潟 超ゴールが2本生まれても虚しさが強く募る

2020年07月15日 21時30分00秒 | アルビレックス新潟
田上大地が蹴ったフリーキック得点の弾道は、文句のつけようがありませんでした。
よもや、大地がセットプレーキックの名手だとは考えてもいませんでした。

本間至恩の同点シュートは、彼が中学1年生のころから観続けている小生にとっても、そうそう観た記憶がない天晴れなものでした。

だがしかし、FC町田ゼルビアを倒せなかったのでは、両者の超ゴールの価値は棄損されるというもの。
余りのスーペルゴラッソを2本も拝んだだけに、連勝できなかったという結末を迎えて、却って虚しさが強く込み上げる……

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