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アルビ エルゴラ番記者 2人体制?

2011年02月24日 12時00分00秒 | アルビレックス新潟
サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の2月23・24日号では、同紙のJ1リーグクラブ各担当記者による、2011シーズン順位予想が掲載されている。
そこで“これ、誤植じゃ!?”と一瞬、感じてしまうことがあった。
新潟の担当記者が、伊藤寿学さんと表記されていたことだ。

2010シーズンのアルビレックス担当記者だった野口智美さんが退任して、東樹奈緒さんが1月から新潟の記事を執筆していたのに、なぜに伊藤さんが予想?
伊藤記者は、ザスパ草津の番記者だ。
これはどういうことだ?
         

『エルゴラッソ』において、1人の記者が、2つのクラブを担当することは珍しくない。
たとえば、西川結城さんは名古屋グランパスとFC岐阜とを、荒木英喜さんはアビスパ福岡とサガン鳥栖とを取材している。
いずれも地理的に近いクラブだから可能であるのだけど、そうなると群馬県と新潟県とは隣県なので、伊藤さんがザスパ草津とアルビレックス新潟の取材を〝掛け持ち〟することは出来なくは無い。

とはいえ、関越自動車道などをクルマで往来して、両クラブの取材をするのは難儀だ。
伊藤寿学さんは本当にアルビ担当になったのか?
伊藤さんはツイッターアカウントを所持されているのだけど、そこにはアルビレックス関連のツイートは一切ないし……
書かれているのは、ザスパのこと。
http://twitter.com/#!/kotobukibomber

だいたい、東樹さんはどうなったの?
病気などの理由で、順位予想することが叶わず、それで伊藤さんに代理でお願いしたのか?
それとも、1ヶ月限りの期間限定の新潟番記者だったのか?
或いは、伊藤さんと東樹さんとの2人体制で、アルビレックス新潟の記事を執筆していくのか?

       

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