皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会 準決勝に進出したアルビレックス新潟レディース。
アルビレックス新潟レディースは来年1月18日(土)午前10時45分から、東京ヴェルディベレーザーと決勝を懸けて相対します。
で、皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会の準決勝と決勝は、NHKがBS放送で生中継するのが慣例。
ところが、ところが、2024年度の第46回大会は、片手落ち。
準決勝の第1試合は録画放送で、第2試合は生放送。
すなわちアルビレックス新潟レディース×東京ヴェルディベレーザは録画。
INAC神戸レオネッサ×浦和レッドダイヤモンズレディース生。
新潟vs東京は1月19日(日)午前0時0分から放送スタート。
なんで、こんか不手際を日本サッカー協会はしでかしたんだ??
番組編成の都合に合うよう、キックオフ時刻を設定するのは昔からやっていること。
リーグ戦のキックオフ時刻が「正時」ではなく「03分」「04分」なのはCM時間を確保するため。
NHKで中継する場合は、5分間のニュースに合わせて「05分」にして。
なんで、NHKが生中継しやすいよう、第1試合の開始時刻を設定できなかったのか?
憤りしかない。
大昔は、録画放送はありふれていたけど、世は21世紀ですよ!
スポーツ競技の中継は生放送、それが自然、当然、当たり前。
アルビレックス新潟レディースは来年1月18日(土)午前10時45分から、東京ヴェルディベレーザーと決勝を懸けて相対します。
で、皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会の準決勝と決勝は、NHKがBS放送で生中継するのが慣例。
ところが、ところが、2024年度の第46回大会は、片手落ち。
準決勝の第1試合は録画放送で、第2試合は生放送。
すなわちアルビレックス新潟レディース×東京ヴェルディベレーザは録画。
INAC神戸レオネッサ×浦和レッドダイヤモンズレディース生。
新潟vs東京は1月19日(日)午前0時0分から放送スタート。
なんで、こんか不手際を日本サッカー協会はしでかしたんだ??
番組編成の都合に合うよう、キックオフ時刻を設定するのは昔からやっていること。
リーグ戦のキックオフ時刻が「正時」ではなく「03分」「04分」なのはCM時間を確保するため。
NHKで中継する場合は、5分間のニュースに合わせて「05分」にして。
なんで、NHKが生中継しやすいよう、第1試合の開始時刻を設定できなかったのか?
憤りしかない。
大昔は、録画放送はありふれていたけど、世は21世紀ですよ!
スポーツ競技の中継は生放送、それが自然、当然、当たり前。