「アルビレックス新潟」各チーム推し活動をできるだけ現場でしている都内在住サポーター

「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

アルビレックス新潟レディース準決勝 13時間15分後に録画全国放送

2024年12月23日 21時30分00秒 | アルビレックス新潟レディース
皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会 準決勝に進出したアルビレックス新潟レディース。
アルビレックス新潟レディースは来年1月18日(土)午前10時45分から、東京ヴェルディベレーザーと決勝を懸けて相対します。 

で、皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会の準決勝と決勝は、NHKがBS放送で生中継するのが慣例。 
ところが、ところが、2024年度の第46回大会は、片手落ち。 
準決勝の第1試合は録画放送で、第2試合は生放送。 

すなわちアルビレックス新潟レディース×東京ヴェルディベレーザは録画。 
INAC神戸レオネッサ×浦和レッドダイヤモンズレディース生。
新潟vs東京は1月19日(日)午前0時0分から放送スタート。 

なんで、こんか不手際を日本サッカー協会はしでかしたんだ?? 
番組編成の都合に合うよう、キックオフ時刻を設定するのは昔からやっていること。
リーグ戦のキックオフ時刻が「正時」ではなく「03分」「04分」なのはCM時間を確保するため。
NHKで中継する場合は、5分間のニュースに合わせて「05分」にして。 

なんで、NHKが生中継しやすいよう、第1試合の開始時刻を設定できなかったのか?
憤りしかない。 
大昔は、録画放送はありふれていたけど、世は21世紀ですよ!
スポーツ競技の中継は生放送、それが自然、当然、当たり前。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 稲村隼翔君 ベストイレブン選出 | トップ |   
最新の画像もっと見る

アルビレックス新潟レディース」カテゴリの最新記事