きょう7日、BS朝日で生中継された、AFCチャンピオンズリーグのグループステージ[名古屋グランパス×城南一和(ソンナム・イルファ)]を視聴。
城南一和で9番を背負う選手は、アルビレックス新潟の元選手エヴェルトン・サントスでした。
サッカー専門新聞「エルゴラッソ」に、エヴェルトンという選手の存在が書かれていたのだけど、それが「彼」だったとは。
記事によれば、3日に行われた韓国プロサッカーリーグ「Kリーグ」の開幕戦で、サントスは2得点を決めたとのこと。
その好調さを、今晩の試合、対グランパス戦でも発揮。
エヴェルトンの見せ場は3回。
最初は前半15分頃。
左サイドからのセンタリングに、サントスがダイビング・ヘッド・シュート。
強烈な弾道はしかし、GK楢崎の真正面で、ゴールネットを揺らせず。
ゴールを記録し損ねました。
2回目は後半40分前。
右サイドのライン際から中央に、エヴェルトン・サントスが速いクロスを送ると、味方選手の頭にドンピシャ。
しかし、そのシュートはゴールポストにぶつかり、得点に至らず。
アシストを記録し損ねました。
最後は後半アディショナルタイム。
1対2と劣勢の城南が、名古屋ゴールに迫る展開。
最終的に、一和が土壇場で追いつくのだけど、アシストしたのはエヴェルトン。
エヴェルトンがオーバーヘッドキックでゴール前に―
そのボールをエベルチーニョ選手がオーバーヘッドキック―
そしてゴールイン。
まるで「キャプテン翼」にありがちな得点の仕方。
アルビレックス新潟に在籍した2009シーズンの彼は、全日本サッカー選手権大会2回戦における2得点しか、記憶にも記録にも残らない選手でした。
アルビレックスと契約していたときも、これくらい結果を出していてくれたら。
城南一和で9番を背負う選手は、アルビレックス新潟の元選手エヴェルトン・サントスでした。
サッカー専門新聞「エルゴラッソ」に、エヴェルトンという選手の存在が書かれていたのだけど、それが「彼」だったとは。
記事によれば、3日に行われた韓国プロサッカーリーグ「Kリーグ」の開幕戦で、サントスは2得点を決めたとのこと。
その好調さを、今晩の試合、対グランパス戦でも発揮。
エヴェルトンの見せ場は3回。
最初は前半15分頃。
左サイドからのセンタリングに、サントスがダイビング・ヘッド・シュート。
強烈な弾道はしかし、GK楢崎の真正面で、ゴールネットを揺らせず。
ゴールを記録し損ねました。
2回目は後半40分前。
右サイドのライン際から中央に、エヴェルトン・サントスが速いクロスを送ると、味方選手の頭にドンピシャ。
しかし、そのシュートはゴールポストにぶつかり、得点に至らず。
アシストを記録し損ねました。
最後は後半アディショナルタイム。
1対2と劣勢の城南が、名古屋ゴールに迫る展開。
最終的に、一和が土壇場で追いつくのだけど、アシストしたのはエヴェルトン。
エヴェルトンがオーバーヘッドキックでゴール前に―
そのボールをエベルチーニョ選手がオーバーヘッドキック―
そしてゴールイン。
まるで「キャプテン翼」にありがちな得点の仕方。
アルビレックス新潟に在籍した2009シーズンの彼は、全日本サッカー選手権大会2回戦における2得点しか、記憶にも記録にも残らない選手でした。
アルビレックスと契約していたときも、これくらい結果を出していてくれたら。