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「アルビレックス新潟オフィシャルブック2007」簡単に感想を

2008年01月04日 22時30分00秒 | アルビレックス新潟レディース

矢野貴章が表紙の「アルビレックス新潟 オフィシャルブック2007」に誤記を発見。

118ページの17行目
第19節・INAC戦は後半のロスタイムで失点し、以下略
と書かれているけど、これは正しくは
第18節・伊賀FCくの一戦は後半のロスタイムで失点し
だ。

INAC戦の結果は、スコアレスドロー。
伊賀戦の後半ロスタイムで、レディースの選手・スタッフと、サポーターは天国から地獄に真っ逆さまになったのだからね。

 

それから119ページの1段目の記事の2行目にも、記述ミスが。

○<きっかけは第15節の浦和戦
×<きっかけは第8節の浦和戦

 

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オフィシャルブックに載っている、男子トップチームの選手についての記事については、各所で感想などがUPされているので、吾輩は触れません。
殆ど触れられていないレディース関連記事についての簡単な感想をば。


今回のオフィシャルブックの121ページに、新潟レディースの轟と友恵のクローズアップ記事が掲載されていた。
2人とも先ごろ、現役引退を発表したばかり。
もしかして、ニューズ・ライン社の編集部員は、彼女たちが一線を退くことを知っていた?


レディースのキャプテン野村の記事(120ページ)と、鳴尾監督のインタビュー記事(117ページ)は、吾輩の琴線に触れたね。
記事の文章量自体は少ないのだけど、野村の苦悩ぶりと、彼女を我慢強くSBとして起用し続けた鳴尾監督の心中が、ヴィヴィットに伝わってきたよ
(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)

 

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坂本隊長の結婚披露宴の司会者は、Jリーグアフターゲームショー司会者が務めたのか!
仕事柄、日々野さんは、Jリーガーの結婚式のMCを結構、依頼されるのかね?

                


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