平成27年11月10日、「日本女子サッカーリーグ」の2015シーズンの年間表彰式が催されて、アルビレックス新潟レディースの主将・上尾野辺めぐみ選手が、ベストイレブンに選出されて、また準MVPに相当する敢闘賞を授与しました。
インターネットニュースで配信されているので御存知の方も多いと思います。
喜ばしいですよね。
メグは、2009・2010・2014シーズンにもベストイレブンに選ばれているので、通算4回目のベストイレブンです。
敢闘賞は、幣ウェブログで以前にも紹介したように準優勝チームから選ばれるのが過去の通例。
結局は4位に終わった新潟からこうして選ばれたのは異例。
ただ、敢闘賞の対象者を<優勝争いをしながら逃したチームから>と規定しているので、ベレーザと天王山を行ったアルビレックスの中から表彰されるのは則っているといえば則っています。
メグ以外に、アルビレックス新潟レディース元選手の阪口夢穂(みずほ/NOTゆめほ)と川村優理と菅澤優衣香もベストイレブンに。
そして阪口は最優秀選手賞、優衣香は得点女王表彰を受けました。
おめでとうございます。
新潟の誇りです。
インターネットニュースで配信されているので御存知の方も多いと思います。
喜ばしいですよね。
メグは、2009・2010・2014シーズンにもベストイレブンに選ばれているので、通算4回目のベストイレブンです。
敢闘賞は、幣ウェブログで以前にも紹介したように準優勝チームから選ばれるのが過去の通例。
結局は4位に終わった新潟からこうして選ばれたのは異例。
ただ、敢闘賞の対象者を<優勝争いをしながら逃したチームから>と規定しているので、ベレーザと天王山を行ったアルビレックスの中から表彰されるのは則っているといえば則っています。
メグ以外に、アルビレックス新潟レディース元選手の阪口夢穂(みずほ/NOTゆめほ)と川村優理と菅澤優衣香もベストイレブンに。
そして阪口は最優秀選手賞、優衣香は得点女王表彰を受けました。
おめでとうございます。
新潟の誇りです。