神戸ユニバーはアルビレックス新潟のホーム

2015シーズンのアウェイ神戸戦を神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で催す旨の日程及び会場公表があった際、それがしはヴィッセルとの今季アウェイ戦、勝てる！と強く妄想。
理由は、神戸ユニバー記念競技場でアルビレックス新潟は負けた記憶が無ぇかったから。

といっても僅か2試合しか、神戸ユニバー記念競技場では新潟は戦っていねですけどね。
山口素弘がキックオフいきなりに得点し、終了間際に連続失点しながらも4対3で勝利した試合。
電光石火、正しく電光石火の四字熟語が相応しいカウンターでマルシオ リシャルデスが挙げた1点を防御しきって勝利した試合。
この上記2試合。

反対に、ノエビアスタジアム神戸には忌まわしい記憶が強くて。
アルビレックス新潟レディースもノエビアスタジアム神戸ではINAC神戸レオネッサでは勝ち知らずだすけ、より一層。
事実、リーグ戦では1勝しかアルビレックスは記録してねえし。

そんな会場がどこかで勝敗が決まるんなら、練習する意味は無くなっちゃうんだけどさ、勝負事は験も重要で、験をあれこれ言えないなんて無味乾燥だもんね。

とまあ、非科学的ことではあるけど、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で新潟が戦えることになって、開幕前から勝点3を目論んでいたのだけど、加藤大(まさる)やコルテースらを欠いては流石に今度ばかりは勝点3は無理かと覚悟していたら－だもんねえ（＾◇＾）

昨夜9月19日(土)の[ヴィッセル神戸×アルビレックス新潟]のハーフタイムに花火が打ち上げられたのだけど、前述のマルシオの得点による勝ち試合のハーフタイムにも花火が上がってんですよ。
だすけ、ハーフタイムに花火を見たとき記憶が甦って吉兆だな、と。
本当にそうなるとはね。

球技場のノエビアスタジアム神戸と異なり、かつてユニバーシアード大会の陸上競技が催された記念競技場には陸上トラックがあって観戦し難いども、来季以降もヴィッセル神戸さんにはアルビレックス新潟とのホームゲームを陸上競技場で開催してもらいたいねぇ。


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