・木暮郁哉
・川又堅碁
・チョ ヨンチョル
・酒井高徳
・大野和成
・鈴木大輔
・ジウトン
・ブルーノ カスタニェイラ
以上が、1989年1月1日以降に生まれた選手で、「U-20ジャパンズエイト」に参加できる年齢の選手。
4月17日に2種登録された渡辺泰広君、1月からそうである奥山武宰士君も該当者だ。
だけど、これは日本サッカー協会が主催するこの催し。
国籍からヨンチョルとジウトンとブルーノは、「U-20ジャパンズエイト」へのエントリー資格はない。
まあ、ジウトンとヨンチョルは、Jリーグ公式戦に出場できているので、外国籍選手が参加OKだとしても、趣旨には合致しないんだけども。
ブルーノは、いずれ日本国籍を取得したい意向を示しているから、特例で認めてもらいたいんだけど。
「U-20ジャパンズエイト」は、今月24日から26日までの開催。
23日に[新潟×清水]があって、24日はサテライトリーグ[新潟×山形]。
ということで、アルビレックスから出場させる選手選考は、傍目から見たら、悩みどころ。
そもそも、Jリーグ各クラブから最低何人は出す、最高何人まで出せる、という内規みたいものがあるんだろうか?
「U-20ジャパンズエイト」の上限は80人なので、「チーム枠」はあるんだろうけど。
試合会場は、先日行われたU-20日本代表強化キャンプの場所と同じ御殿場。
うーん、また御殿場か。
中途半端に遠いんだよなあ。
8人制サッカーって観たことないし、24日に行くのはやぶさかじゃないんだけど。