アルビレックス新潟にとっての2020明治安田生命J2リーグ最初の主管試合であった第3節は、悲惨な結末を迎えました。
7月4日の出来事なので、DAZNで映し出されたその光景がなお鮮明に焼き付いている方は大勢いるはず。
第3節が無観客開催でまだマシでした。
有観客だったら、新潟応援者の精神はより蝕まれたに違いなく。
一方で、もしデンカビッグスワンスタジアムにお客が入っていたら、5失点まではしなかったかもしれないという思いもあります。
科学的な実証はできませんが。
令和2年7月4日の19時30分過ぎには、怒り、憤り、情けさの感情が渦巻いていました。
DAZN視聴を途中で打ち切ろうとも考えました。
それでも〝我慢〟してゲーム終了するまで付き合いましたが、20時30分ころにはアウェイツエーゲン金沢戦に早くも想いが飛んでました。
西部緑地では10対0で勝て!
と。
流石にあのときは頭に血が上って、非現実的な点差を要求しましたが、しかし「5対0」であれば不可能じゃない。
金沢を完封して、5点差をつけて加賀の地で凱歌を上げたい。
7月4日の出来事なので、DAZNで映し出されたその光景がなお鮮明に焼き付いている方は大勢いるはず。
第3節が無観客開催でまだマシでした。
有観客だったら、新潟応援者の精神はより蝕まれたに違いなく。
一方で、もしデンカビッグスワンスタジアムにお客が入っていたら、5失点まではしなかったかもしれないという思いもあります。
科学的な実証はできませんが。
令和2年7月4日の19時30分過ぎには、怒り、憤り、情けさの感情が渦巻いていました。
DAZN視聴を途中で打ち切ろうとも考えました。
それでも〝我慢〟してゲーム終了するまで付き合いましたが、20時30分ころにはアウェイツエーゲン金沢戦に早くも想いが飛んでました。
西部緑地では10対0で勝て!
と。
流石にあのときは頭に血が上って、非現実的な点差を要求しましたが、しかし「5対0」であれば不可能じゃない。
金沢を完封して、5点差をつけて加賀の地で凱歌を上げたい。