2019明治安田生命J2リーグが折り返しを迎えて、アルビレックス新潟MF小川佳純が起用されたゲーム数が、思いの外に少ない状況。
第1節から第5節まで控え、第6節からはベンチ外が続くも、第10節でリザーブメンバー復帰。
そして、その第10節で4分間出場。
第13節で後半45分間ピッチに立ち、続く第14節で先発フル出場。
ところが第15節以降は控えメンバー外。
課せられる役割と、その機能性が重なる部分がある高木善朗が2019季の新潟の中核選手と化したことで、小川に出番が廻りにくくなっている面はあろうかと考えます。
とはいえ、小川のような存在は、ベンチに置いておくだけでも相手方への心理的な効果があると思うんですが…。
このまま小川は…。
第1節から第5節まで控え、第6節からはベンチ外が続くも、第10節でリザーブメンバー復帰。
そして、その第10節で4分間出場。
第13節で後半45分間ピッチに立ち、続く第14節で先発フル出場。
ところが第15節以降は控えメンバー外。
課せられる役割と、その機能性が重なる部分がある高木善朗が2019季の新潟の中核選手と化したことで、小川に出番が廻りにくくなっている面はあろうかと考えます。
とはいえ、小川のような存在は、ベンチに置いておくだけでも相手方への心理的な効果があると思うんですが…。
このまま小川は…。