相手サポへ暴力ふるって→逮捕、なんてことだけは絶対にしない！

横浜Fマリノスのサポーターが、横浜FCサポーター暴行をはたらき、逮捕されたというニュースが報じられましたね。

神奈川新聞によれば、横浜FMサポ20人が、たった3人のフリエサポに対して、殴る＆蹴るのバイオレンス行為をし、最大2週間のケガを負わせたという。
暴力行為をしたのは20人だけど、今のところ、逮捕者は1人だけ。
でも、今後、暴力を働いたとみられる横浜Fマリノスサポーターをどんどん洗い出して、逮捕していく方針だそうで。

なお、逮捕されたのは、「JUST GEDO（ジャスト・ゲドー）」

　　　　　　　　　　　　　　　正に外道

Fマリノスの正式な処分は、警察の捜査を待って下されるとのことだけど、どうやら永久にスタジアムに立ち入ることを禁止するようだ。

このニュースを読んで、真っ先に思い浮かんだのが、アルビサポの中にもそういう行為をする馬鹿が出て来やしないかってことです。

目下、新潟サポの敵愾心、モチベーションの99％が、ジェフユナイテッド市原・千葉というクラブと、例のヤツに向けられています。
実際、フクダ電子アリーナと東北電スで対戦する日は、過去にないくらいの勢いで、うちらは燃えまくって応援するのは間違いありません。

怖いのは、それが「暴力」という形で〝表現〟されること！

新潟サポの感情をこれっぽちも忖度することなく、“お帰り”だの、“戻ってきてくれて嬉しい”だの、ほざいているジェフサポは確かに憎いけど、だからって暴行を加えていいという理屈にはなりませんもんね。

くれぐれも、こっちから因縁を吹っかける輩が出ないことを願います。
また、そうさせない努力も必要かと。

そういう馬鹿なことをする人間は、アルビサポの中にはいないと思うけど、激情は時として、人をとんでもない行為に走らせることがありますので心配です。
実際問題、11月にああいう愚かな事をしでかした人物がいたわけだし。

我々アルビサポがやるべきは、鬼神の如きパワーで新潟の選手たちを応援して、相手選手を萎縮させ、フルボッコにして叩き潰してやることです。
ゲームで、これ以上ないくらいの〝虐殺〟をするのが、溜飲を下げる常道です。

 

あと、ジェフ千葉に〝経済制裁〟を与えるのは合法なので、問題ないかと！
スタジアムで不買運動をしていくのも、結構なことだと思います。