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持つべきものは酒井高徳先輩

2015年02月13日 18時00分00秒 | 世界のサッカー
日本サッカー協会が承認したアルビレックス新潟U-18のドイツ連邦共和国遠征計画には、彼らがシュツットガルトに向かう旨が記述。
やはり、拙の読み通り。
アルビレックス新潟U-18の今回の渡独実現には、VfBシュツットガルト所属の酒井高徳(ごうとく)の口利きがあったに違いない。
さもなければ、ドイツの数あるサッカーが盛んな市の中で、わざわざシュツットガルトを選定するわけがない。

高徳がアルビレックス新潟の元選手で、しかもアルビレックス新潟U-18育ちでなかったら、ドイツ遠征は無かったのではあるまいか。
キム ジンスの伝手で、同じ独国でもジンスハイム遠征になったかもしれないけど。

高徳がドイツ連邦リーグでプレーしていることが、こういう恩恵も生むとはね。

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