1月31日、神奈川県相模原市で、アルビレックス新潟で昔プレーした選手らが、スペシャルマッチを行います。
来る4月、相模原市は政令指定都市に移行するんだけど、それを記念して『さがみはらサッカーフェスタ』というのを催すことになりました。
で、このイベントのメインメニューというのが、「S.C.相模原」VS「元・日本代表ドリームチーム」！！
S.C.相模原とは、神奈川県リーグ所属のサッカーチームで、将来のJリーグ加盟を目指しています。
代表は、グランパスなどでプレーした元日本代表の望月重良。
下部組織を既に設けていて、その指導者は、アントラーズでプレーしていた元日本代表の名良橋晃。
そしてそして、チームの監督兼任選手が、アルビレックス新潟にかつて在籍していた秋葉忠宏！
ではここで、町田経済新聞が報道した記事を引用します。
＜Jリーグ入りを目指す「S.C.相模原」は1月31日、相模原麻溝公園競技場（相模原市下溝）で元日本代表の名波浩さんや前園真聖さんらが結成した「ドリームチーム」と対戦する。
主催は同クラブ代表の望月重良さんが委員長を務める実行委員会。
後援は相模原市。
対戦は、望月さんが「サッカー文化が、まだ十分に浸透していない相模原市でサッカーの楽しさを知ってもらいたい」と企画。
日本代表のチームメートである名波さんに呼びかけて実現した。
ドリームチームは、1998年フランスＷ杯や2002年日韓共催Ｗ杯などに出場したメンバーで構成。
現在、GK＝掛川誠、DF＝中西永輔、三木隆司、小村徳男、名良橋晃、MF＝山口素弘、名波浩、戸田和幸、藤田俊哉、平野孝、山口貴之、福西崇史、阿部敏之、前園真聖、FW＝松原良香、船越優蔵の各選手の出場が決まっている。
名良橋さんは、S.C.相模原ジュニアユースチーム総監督。
同クラブ広報担当の井上さんは「元日本代表選手が技術や戦術を披露する、普段見ることができない機会。
S.C.相模原にとっては今年初めての試合となるので、勝ちにいきたい」と意気込みをみせる＞
ドリームチームのメンバーに、元新潟の山口素弘・船越優蔵・阿部敏之の名前が確認できます。
S.C.相模原には、プレーイングマネージャーの秋葉忠宏がいるわけで、となると〝タイミング〟が良ければ、この4人が同時にピッチ上に立つことも有り得る！？
彼ら4人は、アルビレックスのJ1昇格1シーズン目の2004年、チームメイトでした。
S.C.相模原の公式サイトにアクセスすれば、同フェスタの詳細を確認できます。
会場は、相模原麻溝公園競技場。
入場料金は無料、0円、￥0。
但し、スタジアムの収容人員に限界があるので、先着5000名までという制限あり。
更に先着1000名までには、グッズがプレゼントされます。
1月31日の午前9時に開門し、サッカークリニックや前座試合が行われた後、午後1時30分キックオフで、S.C.相模原×ジャパンドリームチームが始まります。
なお、相模大野駅と競技場とを結ぶシャトルバスが運行されます。
運賃は無料。
1月31日、特段予定がないという方々、神奈川県在住のアルビレックスサポーターの方々、いかがでしょうか。
来る4月、相模原市は政令指定都市に移行するんだけど、それを記念して『さがみはらサッカーフェスタ』というのを催すことになりました。
で、このイベントのメインメニューというのが、「S.C.相模原」VS「元・日本代表ドリームチーム」！！
S.C.相模原とは、神奈川県リーグ所属のサッカーチームで、将来のJリーグ加盟を目指しています。
代表は、グランパスなどでプレーした元日本代表の望月重良。
下部組織を既に設けていて、その指導者は、アントラーズでプレーしていた元日本代表の名良橋晃。
そしてそして、チームの監督兼任選手が、アルビレックス新潟にかつて在籍していた秋葉忠宏！
ではここで、町田経済新聞が報道した記事を引用します。
＜Jリーグ入りを目指す「S.C.相模原」は1月31日、相模原麻溝公園競技場（相模原市下溝）で元日本代表の名波浩さんや前園真聖さんらが結成した「ドリームチーム」と対戦する。
主催は同クラブ代表の望月重良さんが委員長を務める実行委員会。
後援は相模原市。
対戦は、望月さんが「サッカー文化が、まだ十分に浸透していない相模原市でサッカーの楽しさを知ってもらいたい」と企画。
日本代表のチームメートである名波さんに呼びかけて実現した。
ドリームチームは、1998年フランスＷ杯や2002年日韓共催Ｗ杯などに出場したメンバーで構成。
現在、GK＝掛川誠、DF＝中西永輔、三木隆司、小村徳男、名良橋晃、MF＝山口素弘、名波浩、戸田和幸、藤田俊哉、平野孝、山口貴之、福西崇史、阿部敏之、前園真聖、FW＝松原良香、船越優蔵の各選手の出場が決まっている。
名良橋さんは、S.C.相模原ジュニアユースチーム総監督。
同クラブ広報担当の井上さんは「元日本代表選手が技術や戦術を披露する、普段見ることができない機会。
S.C.相模原にとっては今年初めての試合となるので、勝ちにいきたい」と意気込みをみせる＞
ドリームチームのメンバーに、元新潟の山口素弘・船越優蔵・阿部敏之の名前が確認できます。
S.C.相模原には、プレーイングマネージャーの秋葉忠宏がいるわけで、となると〝タイミング〟が良ければ、この4人が同時にピッチ上に立つことも有り得る！？
彼ら4人は、アルビレックスのJ1昇格1シーズン目の2004年、チームメイトでした。
S.C.相模原の公式サイトにアクセスすれば、同フェスタの詳細を確認できます。
会場は、相模原麻溝公園競技場。
入場料金は無料、0円、￥0。
但し、スタジアムの収容人員に限界があるので、先着5000名までという制限あり。
更に先着1000名までには、グッズがプレゼントされます。
1月31日の午前9時に開門し、サッカークリニックや前座試合が行われた後、午後1時30分キックオフで、S.C.相模原×ジャパンドリームチームが始まります。
なお、相模大野駅と競技場とを結ぶシャトルバスが運行されます。
運賃は無料。
1月31日、特段予定がないという方々、神奈川県在住のアルビレックスサポーターの方々、いかがでしょうか。
