「アルビレックス新潟」各チーム推し活動をできるだけ現場でしている都内在住サポーター

「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

高宇洋夫妻に続いて 今度は八坂芽依夫妻が週刊新潮に

2022年10月14日 11時00分00秒 | アルビレックス新潟レディース
週刊新潮2022年10月20日号の112ページに載っている、同誌名物連載「結婚」が今回紹介する新婚さんは、アルビレックス新潟レディース元選手の八坂芽依&モンテディオ山形の喜岡佳太のカップル。



馴れ初め、交際が始まったときの逸話、どんなプロポーズだったかなどが描かれています。

喜岡は新潟医療福祉大学男子サッカー部出身。
新潟聖籠スポーツセンターアルビレッジで、医福大サッカー部はトレーニングしているので、拙はてっきり二人はそのときから愛を育んでいたんだとばかり。
ところが実際のところは……週刊新潮112ページをご覧ください。

二人が結婚するまでの物語はステキ。


Jクラブは所属選手が婚姻届を出すとニュースリリースを出すもの。
きっと新潮編集部の「結婚」欄担当は、日々、Jクラブから発信されれるニュースリリースをチェックしては、そこに結婚話があれば取材候補に挙げて、編集会議で決まったら取材申し込みしている?んだと。
今回は、山形のプレスリリースを見て、配偶者同士がサッカー選手だったんで白羽の矢を立てたと妄想。


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