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新監督の呼称は「オルトネダ監督」ではないのか?

2019年12月31日 12時00分00秒 | アルビレックス新潟
2020アルビレックス新潟を率いる人物の氏名は「アルベルト プッチ オルトネダ」さん。
この監督さんを、アルビレックス新潟を応援している人たちはSNSで『アルベルト監督』『アルベルト監督』と文字入力しています。

余には、これが受け入れ難く。

アルベルトは、下の名前じゃんねえ。
苗字は、オルトネダじゃんねえ。
だったら「オルトネダ監督」を呼ぶじゃんねえ。

たとえば名古屋の監督は、フィッカデンティ監督。
たとえば神戸の監督は、フィンク監督。
たとえば札幌の監督は、ペトロヴィッチ監督。
たとえば横浜の監督は、ポステコグルー監督。
違う!そう!名字じゃんねえ。

ところが!
神田勝夫強化部長からして「アルベルト監督」と呼称

しかし、です。
ペトロヴィッチ監督は、報道は別として「ミシャ」と呼ばれるのが一般的。
鈴木潤監督は、「潤さん」。
長谷川健太監督は、「健太さん」。

ファミリーネームで呼ばれるより「下の名前」ってのは、意外とあります。

とはいえ『アルベルト監督』は受け入れ難い、それがしには。
報道では『オルトネダ監督』か『アルベルト オルトネダ監督』で、愛称がアルベルトさんなら。


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