2020プレナスなでしこリーグ1部第1節を、宮城県松島町で迎えたアルビレックス新潟レディース。
マイナビ ベガルタ仙台レディースを、園田瑞貴が挙げた得点によって屠り、オープニングマッチを白星で飾れました。
2019プレナスなでしこリーグ1部の開幕節も、新潟は勝利で終えています。
2シーズン続けて、リーグ1部第1節で勝点3を奪えたのは、クラブ史上初。
奇しくも、昨季の第1節も[1-0]。
新潟の先発はー
GKが昨季以前より不動の平尾知佳。
DFは4バックで、右サイドバックが松原志歩で、左サイドバックは北川ひかる、センターバックは新加入の三浦紗津紀と山谷瑠香。
瑠香は、前任監督の山崎真さんがCBに置いてから、すっかりCBが定位置に。
中盤は、ボランチが川村優理と瀧澤莉央、右サイドハーフが千野七海、左サイドハーフが新戦力の滝川結女。
フォワードは、上尾野辺めぐみと新加入の児野楓香。
後半21分に、児野を園田瑞貴に交代。
結果、この策が効いて、瑞貴が虎の子の1点を獲ります。
後半36分には、七海に代えて武田あすみ。
後半追加時間には、滝川を下げて、園田悠奈を投入。
悠奈は、これが初のなでしこリーグ1部出場。
交代は5人まで可能でしたが、長沢菜月・加藤栞・イ ヒョギョン・高橋智子は出場機会なし。
この試合をご覧になっていない方は、YouTubeでオンデマンド視聴できます。
決勝点は、上尾野辺めぐみの浮き球スルーパスに、園田瑞貴が抜け出して、易々と陥れたもの。
前回の対仙台戦、2019年10月26日でしたが、新潟が4対1で快勝。
このゲームでは、メグがハットトリック、瑞貴が1得点を記録。
この両名が、またしても仙台との戦いで結果を残して、勝点3をもたらしました!
マイナビ ベガルタ仙台レディースを、園田瑞貴が挙げた得点によって屠り、オープニングマッチを白星で飾れました。
2019プレナスなでしこリーグ1部の開幕節も、新潟は勝利で終えています。
2シーズン続けて、リーグ1部第1節で勝点3を奪えたのは、クラブ史上初。
奇しくも、昨季の第1節も[1-0]。
新潟の先発はー
GKが昨季以前より不動の平尾知佳。
DFは4バックで、右サイドバックが松原志歩で、左サイドバックは北川ひかる、センターバックは新加入の三浦紗津紀と山谷瑠香。
瑠香は、前任監督の山崎真さんがCBに置いてから、すっかりCBが定位置に。
中盤は、ボランチが川村優理と瀧澤莉央、右サイドハーフが千野七海、左サイドハーフが新戦力の滝川結女。
フォワードは、上尾野辺めぐみと新加入の児野楓香。
後半21分に、児野を園田瑞貴に交代。
結果、この策が効いて、瑞貴が虎の子の1点を獲ります。
後半36分には、七海に代えて武田あすみ。
後半追加時間には、滝川を下げて、園田悠奈を投入。
悠奈は、これが初のなでしこリーグ1部出場。
交代は5人まで可能でしたが、長沢菜月・加藤栞・イ ヒョギョン・高橋智子は出場機会なし。
この試合をご覧になっていない方は、YouTubeでオンデマンド視聴できます。
決勝点は、上尾野辺めぐみの浮き球スルーパスに、園田瑞貴が抜け出して、易々と陥れたもの。
前回の対仙台戦、2019年10月26日でしたが、新潟が4対1で快勝。
このゲームでは、メグがハットトリック、瑞貴が1得点を記録。
この両名が、またしても仙台との戦いで結果を残して、勝点3をもたらしました!