2012シーズン、アルビレックス新潟がJ2リーグへの陥落をどうにか免れたのは、いろんな選手たちのおかげでありますが -尤もその選手たちの力不足もあっての、苦しい苦しい残留争いを強いられた面は否定できず- 石川直樹も間違いなく、その中の一人でした。
新潟移籍1シーズン目は左サイドバックで。
奇跡のJ1残留を成し遂げた2シーズン目はセンターバックで新潟の失点抑制に大きく貢献、総失点の少なさがあのときの新潟の頼みの綱でしたから。
と、防御に感謝しておきながらナンですが、一番記憶に残っているのは彼の得点。
2012Jリーグディビジョン1第31節 アウェイ清水エスパルス戦、コーナーキックから挙げた決勝点を、石川のことを思い出すと直ぐに連想します。
第30節で新潟は敗北、この第31節も敗れる、あるいは引き分けだとJ2降格はいよいよ免れなかったところ、石川が救ってくれました。
石川直樹、お疲れさま。
新潟移籍1シーズン目は左サイドバックで。
奇跡のJ1残留を成し遂げた2シーズン目はセンターバックで新潟の失点抑制に大きく貢献、総失点の少なさがあのときの新潟の頼みの綱でしたから。
と、防御に感謝しておきながらナンですが、一番記憶に残っているのは彼の得点。
2012Jリーグディビジョン1第31節 アウェイ清水エスパルス戦、コーナーキックから挙げた決勝点を、石川のことを思い出すと直ぐに連想します。
第30節で新潟は敗北、この第31節も敗れる、あるいは引き分けだとJ2降格はいよいよ免れなかったところ、石川が救ってくれました。
石川直樹、お疲れさま。