秋色の祠

こんもり盛り上がった場所の樹の下に小さな祠が一つ。

案内板によれば山の神古墳という史跡です。

まだ見頃な紅葉に囲まれていました。

断崖の寺院

秩父札所第三十一番 観音院です。

山門両脇には、石造りとしては日本一の大きさを誇る仁王像…確かに大きいです。

そしてここから約三百段の石段をのぼって行きます。

石段をのぼりきると鐘楼堂がありました。

鐘を突かせて頂くと静寂な山の中に鐘の音が響き渡りました。

断崖を背に建つ観音堂です。

左手には細かな水が滝となって落ちていました。

日本地質学発祥の地 ジオパーク秩父を目の当たりに感じられる境内です。

バイク神社

早起き出来たのでラビューに乗って1年ぶりの秩父へ。

まだ紅葉が残っていたので秋色に染まった秩父の寺社を巡ってみました。

先ず訪れたのは小鹿神社です。

たくさん立てられている小鹿神社の幟旗にはバイクがデザインされています。

鐘楼の門

川越 中院を参拝します。

喜多院から歩いて数分の場所にあるとっても静かな庭です。

鐘楼門と青もみじは色づく紅葉の時期にも訪れたい風景でした。

紫陽花撮影

川口市の赤山城跡は樹木広がる緑地になっていて散歩するにもとっても良い場所でした。

木陰は涼しくて助かります。

紫陽花が元気に咲いていたので、今年は諦めかけていた紫陽花撮影開始。