『富士丸な日々』 大好きなブログで、欠かさず読んでいました。
これからもずっと楽しませてもらえると思っていました。
9月の『
俺とお前の7年間』の最終回記事。
こんなに富士丸くんのことを大切に思っていたのに、何の前ぶれもなく突然のお別れになってしまいました。
『
富士丸な日々』
本当に本当に急なことで、富士丸くんがもう動かないと分かった時の穴澤さんの気持ちを考えると、泣けてきます。
人間から見て変化はなくても、もしかしたら富士丸くん自身は異変を感じていたのかも知れません。
でもその異変を伝えることができないから・・・。
人間だったら「心臓が時々痛むんだよね」とか言えるけど、動物たちにはそれができないから・・・。
とても残念だけれど、そういう現状があります。
狭いワンルームで7年間も一緒にいて、あちこち出かけた思い出がたくさんあって、いつも一緒にいた富士丸くんが突然いなくなってしまって、穴澤さんは本当に悲しくて寂しいと思います。
ブログに書いた精一杯の言葉が、また泣けてきます。
富士丸くんはしあわせだったに違いありません、絶対に。
生まれ変わって、また穴澤さんの元に行ってね。