空に突然できた痒い部分。
抗生剤をもらいましたが
掻き壊して血が出てしまうので
再び受診しました。
空が怒ると
「ハイ、ごめんなさい」と
手を引っ込めた先生ですが
やるときは やります(当たり前ですが
)。
旦那さん先生 「外には出ないんだよね?」
私 「紐をつけて玄関周りだけです」
旦那さん先生 「他の猫との接触はないんだよねぇ?」
私 「少し前に子猫が(大地くん)…」
旦那さん先生 「カビかも知れないなー。検査するかぁ」
怒る空の首根っこを持って
旦那さん先生 「そんなに怒るなよーーー
」
私が空の前足と体を押さえて
旦那さん先生が空の首根っこ+顔を押さえて
奥さん先生がピンセットで患部の毛を抜きます。
という、3人がかり
猫にはカビが常在しているそうです。
何かの拍子にこうやって悪さをすることがあるそうで。
そして子猫は特にカビが多いそうで。
カビで痒がることは少ないそうですが
いろんな可能性を1つずつ消していきたいということで
今回はカビの検査のみ。
引き続き抗生剤を飲むのと
患部にイソジンをチョンチョンと塗ることになりました。
空ちん、
あんまり先生に怒らないでね(笑)
ちなみに、先生が気にするお腹のピンクは
おっぱいです(笑)
おまけ
SPITZの新しいアルバム購入
再会するために…