よしずを設置して3日目。
不思議そうに見ている空ちん。
真たんもそんな感じ。
もしかして、よしずを設置したことに気づいていなかった?
ちょっとおまけ
神奈川県にある
『Animal Protection』さんのHPより。
『センターの職員さんが手術をしてくれました。
先ほどの柴の子も処置をして下さっていました。
これは当たり前だと思いますか?
全国の保護センターではこれは当たり前では無いです。
通常は殺処分対象となります。
神奈川のセンターは本当にすごいと思います。
不便な設備と乏しい薬剤の中なんとかしようと対応をして下さいます。
だから、アニプロもなんとか頑張ろうと思えるのです。
ボランティアだけがあくせく頑張ってもダメなのです。
センターの職員さんも必死でなんとかしようとしているのが、神奈川のセンターなのです。
攻撃性のある子、傷病犬は殺処分が当たり前?
仕方ない?どうして?治療すれば助かるかもしれないのに?
捨て犬は、治療もして貰えないの?
攻撃性のある子も、神奈川のセンターの職員さんは色々と慣らそうと試行錯誤されています。
少しづつ毎日毎日慣れる様に優しく接して、お散歩にも連れ出したりして、慣れさせて下さって
攻撃性が落ち着いてくる子も沢山います。引き出すのにとても助かります。』
放棄されたコたちを必死で助けようとしてくださる方たちがいます。
どうかどうか、1匹でも多くのコがしあわせになりますように