と言うことで、田辺で食事をしてココまでやってきました
ココは 那智駅 です。
でもって、正面より左側を見てみると
今回行った 丹敷の湯 です。
一階は交流センターです。が…
コロナの影響でまだ休業しています。
温泉の休憩場所になっている所も
閉鎖されていました。
那智は熊野の一つであり、熊野のシンボル八咫烏
こちらでもサッカー関連のつながりが有ります。
お風呂の方は2Fに有ります。
のれんの前で料金を払います。
普通は600円ですが、JAFカードを提示すると
かなり安く入ることが出来ます。
でこちらがのれんです。
私の訪問した時、たまたま無人のタイミングが
お風呂の前は海です。
窓際に立つと、電車の見ることができます。
ただ、窓際に立つと、こちらも見えますのでご注意を(^^ゞ
温泉は掛け流しみたいにジャバジャバ流れています。
(こちらによると濾過しているみたいですが…)
私の場合 温泉分析書 を確認するのですが、流出量が
100L/分 と言うことですが沸かさないとダメみたいなので
その分循環しないとダメなんでしょう。
アルカリ性単純泉とあるのですが、硫黄の香りがして
良い感じで入ることができました。