2009年丑年は、精力的にコンビーフ探求を行っております!
渋谷・東急のれん街といえば、
以前、ローマイヤの塊コンビーフをGETしたところ。
もう一度食べてみたくなって行ってみたら、
お店が変わってRosenheimになっていました。
残念・・・と思いきや、あるじゃありませんか、コンビーフ。
これまた初めてお目にかかる、プラ容器入りです。
こんなカタチもあるんだ・・・
裏面の表示も載せておきます。
(スペック書き込むのがめんどくさいだけ??)
内容量120gっていうのは、ちょっと嬉しい。
フタを開けると、もう一枚、シートで密封されていました。
シールした後、再度加熱処理しているのでしょう。
さて、早速食べてみましょう。
ふむ。脂はなくて、サッパリした感じ。
ヘルシーな食材って感じです。
香辛料は結構きいてます。
オードブルとしてカナッペにしたり・・・って感じかなぁ。
素材としては、もっと薄味でもいいと思うんだ。
どうもチルドタイプのコンビーフって、香辛料強い気がする。
そのまま食べることを意識してるんだろうか。
缶詰の場合、牛脂が塩分やスパイスを和らげているっていう
効果もあるかも知れないね。
缶詰のコンビーフとは、確かにジャンルが違う。
でも、朝の食卓にさりげなく出ていると、
とっても嬉しいコンビーフだな。
缶だと、取り出した後、別容器に入れ替えなきゃ
保存できないけど、コイツは直箸しなけりゃ、
そのままで保存できるってメリットもあるよね。
ローゼンハイムのHPを見ると、
豚のモモ肉を使った『リエット』っていう
豚版コンビーフもあるとか。
今度はこれを買ってみようっと!!
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今年はチルドコンビーフも、もっともっと追いかけていきます。
チルドはどうかなあ…。
自由に全国旅出来るような生活を目指したいね。