やっと本題に入れます。
野々市で、僕が道を尋ねたその人は、
和食処『山ごぼう』の娘さんでした。
約束どおり店に戻ってきたときは、すでに午後1時半。
店に入り、靴を脱いで上がり込むと、
板前さんと、とても素敵な奥様が、迎えてくれました。
一人で入っても大丈夫。お隣の席には河童くんもいましたので。
「娘から聞いていますよ」
という一言から、とても素敵なお昼のひと時がはじまりました。
お店の名前のついた、“山ごぼう定食”をいただくことに。
お刺身とてんぷらの盛り合わせがついた、ちょっと贅沢な定食です。
おつくりも、こぶ締めだったり、タタキだったり、
きちんと仕事しています。
つぎに、米ナスの朴葉焼き!
いやぁ、朴葉包みなんて、うれしいじゃないですか。
お味噌も自家製。これは素敵だ。
昔、中学生時代に飛騨高山で食べた朴葉味噌。結構はまって、
その後朴葉拾っては、家で作ってた時期がありました。
懐かしいなぁ。。。
続いててんぷらなんですが。。。
ミントとか、葛の花、スギナ・・・え?っと思うような素材が揚がってきましたよ。
ミントの清涼感。スギナの香りとぽりぽりした食感。
野々市に来てよかったな、と。
閉めは、この店のパティシエ、娘さんの手によるわらび餅。
つるつるのぷりぷりのとろとろです。
いいなぁ。いいなぁ。
さぁ、皆さん。野々市に行きましょう。山ごぼうに行きましょう。
おそらくこの店に出会わなければ、二度は行くことのない町かも知れません。
でも、僕は絶対行きますよ。
オレサマ、僕より先に行っちゃわないように!
本当は、奥様と娘さんの写真も載せたいところなんですけど、
さすがに初対面の女性に、写真撮らせて欲しいとは、言えませんでした。
でも、ほんとうに素敵なお二人と、寡黙で優しい板前さんでした。
すてきなひと時を、ありがとうございました。
追伸:検索して、こんなページも見つけました。
山ごぼう
野々市で、僕が道を尋ねたその人は、
和食処『山ごぼう』の娘さんでした。
約束どおり店に戻ってきたときは、すでに午後1時半。
店に入り、靴を脱いで上がり込むと、
板前さんと、とても素敵な奥様が、迎えてくれました。
一人で入っても大丈夫。お隣の席には河童くんもいましたので。
「娘から聞いていますよ」
という一言から、とても素敵なお昼のひと時がはじまりました。
お店の名前のついた、“山ごぼう定食”をいただくことに。
お刺身とてんぷらの盛り合わせがついた、ちょっと贅沢な定食です。
おつくりも、こぶ締めだったり、タタキだったり、
きちんと仕事しています。
つぎに、米ナスの朴葉焼き!
いやぁ、朴葉包みなんて、うれしいじゃないですか。
お味噌も自家製。これは素敵だ。
昔、中学生時代に飛騨高山で食べた朴葉味噌。結構はまって、
その後朴葉拾っては、家で作ってた時期がありました。
懐かしいなぁ。。。
続いててんぷらなんですが。。。
ミントとか、葛の花、スギナ・・・え?っと思うような素材が揚がってきましたよ。
ミントの清涼感。スギナの香りとぽりぽりした食感。
野々市に来てよかったな、と。
閉めは、この店のパティシエ、娘さんの手によるわらび餅。
つるつるのぷりぷりのとろとろです。
いいなぁ。いいなぁ。
さぁ、皆さん。野々市に行きましょう。山ごぼうに行きましょう。
おそらくこの店に出会わなければ、二度は行くことのない町かも知れません。
でも、僕は絶対行きますよ。
オレサマ、僕より先に行っちゃわないように!
本当は、奥様と娘さんの写真も載せたいところなんですけど、
さすがに初対面の女性に、写真撮らせて欲しいとは、言えませんでした。
でも、ほんとうに素敵なお二人と、寡黙で優しい板前さんでした。
すてきなひと時を、ありがとうございました。
追伸:検索して、こんなページも見つけました。
山ごぼう
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