皆様、お待たせいたしました!
日吉のつけめん屋『あびすけ』にて、
本当に温もりは麺にスープが絡まないのか、
検証するべく再レポートいたします。
時は4月22日の日曜日。
夕方5時を回った頃かなぁ。
お店の前には、お2人様お待ちです。
顔はイケメンの大学生。
でも話しているコトバはオタクそのものでした。
ちなみに"オタク"というコトバは、
僕らが大学時代に広まったのです。
コミネと宅八郎のバトルなんかも、
面白かったですね。(これはリーマン時代でしたが)
さて、あびすけです。自動食券販売機で、
思わず『味玉つけ麺(並)』を押してしまったのですが、
店内で『つけ麺(大盛り)+温玉』に訂正してもらいました。
この二つは、価格がまったく同じ750円です。
『つけ麺(並)』が680円
『味玉』単品が70円
『つけ麺(大盛り)』も並と変わらず680円
『温玉』が70円ということです。
今回は予告どおり『温もり』です。
僕は普段はもっぱら冷もり専門です。
そのほうが腰が出るでしょ。
日本蕎麦だって、お蕎麦茹でて、
冷水で締めてから、再度湯掻くでしょう?
温もりも、その手順守ってくれればいいのだけれど、
ここでは『温もりは4分、冷もりは7分』。
これが『温もりは10分、冷もりは7分』ならば、
僕は温もり選ぶかも。。。
しかし今日は温もりに挑戦。そして。。。
ちょっと思うことあって、温玉を購入したのです。
きれいな玉子だなぁ。
つけダレも来ました。
そして湯気の上がる温もり(大)が!
いつものように、胡椒を麺に振りかけて。。。
いっただっきまぁ~す!!
ふむ。確かに温もりの方が、スープが絡まないような気がする。
釜揚げうどんもそうなんだけど、
お湯上がりの濡れたままの身体が、そうするのでしょう。
ならば!と
麺の温玉コーティングだ!!
麺の表面を玉子でべたべたにして、スープを絡ませようという魂胆!
いやぁ、大成功ですね。スープ絡みますよぅ!!
でもね、温もりのメリットと思われる"温もりは、つけダレが冷めない"
というのも、実はそんなことなくて、
温もりだって、つけダレはだんだん冷めるのです。
それよりは、"口の中で熱いのと冷たいのが同居する美味しさ"を
楽しむほうが、ずっとずっと世界を広げることになると思うのです。
冷めたつけダレは、スープ割りで熱くして飲めばOKです。
海苔巻いて食べるのもウマイ!!
とりあえず次回もしあびすけに行くなら、
やっぱり冷もりだな。
今度はつけダレに温玉入れて食べるだろうな。
いや、味玉もいいかも。
ということで、再レポート終了!
MOMONGAさんのブログ、
いつも参考にさせていただいております。
つけ麺は、やはり冷もりが一番です。
その分、つけ汁が熱々で来てくれると
嬉しいのですがね。。。
温度差が大きいほど美味しいと思うのです。
こちらからの返事が遅くすいません。
つけ麺であつもりはいただいたことが殆どありませんが、画をみされてもらうとこれはこれでありかなと思いました。
あと胡椒も... 前もそうでしたが、胡椒は今度トライしてみます。
先般来からBLOG見させてもらってます。
頑張ってください。
出来そうですね
温玉イイですね~ 生醤油掛けて食べてみたいw
お運びください!!
これ、すっごくおいしそうです!!
確かに麺からみますね~。
味わいもクリーミーになっておいしそー。
じゃ、次回は私は冷盛に挑戦ですね。
冷盛に温玉??
こうなったら、麺の半分は冷盛をストレートに楽しんで、残り半分を温玉に絡めて楽しむという感じでしょうかね?!
あと、最後の鶏スープも今度こそ楽しみたいです♪
日吉あびすけが待ち遠しいです。