「りゅうぐう」に到着するまで3年かかるので、観測成果と言うか搭載機器のONC-Tと呼ばれる光学航法望遠カメラのキャリブレーションは地球の雲と南極の氷を使って行った。
人間の目で見たら雲の白と氷の白は区別するの難しいと思うけど、3つの周波数を組み合わせるだけで区別がつくのだからすごいもんだ。
これなら「りゅうぐう」の表面組成もまるっとさくっと お見通しだ。
人間の目で見たら雲の白と氷の白は区別するの難しいと思うけど、3つの周波数を組み合わせるだけで区別がつくのだからすごいもんだ。
これなら「りゅうぐう」の表面組成もまるっとさくっと お見通しだ。
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