まだ、紅葉には早いでしょうが、16年ぶりに鞍馬山に行ってきました。
人が多いです。
上は、鞍馬駅に設置されている記念写真用のボードと叡山電鉄です。
その次が、天狗の面です。でかい。
少し歩くと参道と仁王門が見えてきます。
仁王門は下からのみです。人が途切れないので、こんなアングル
ケーブルカーは、満員でカメラを振り回す余裕が無く、写真は無しです。
ケーブルカーを降りて500m程で本殿金堂です。
隣の光明心殿。上に見えるのは鐘楼と思います。
霊宝殿の近くにある冬柏亭。与謝野晶子の書斎を東京から移築したものだそうです。
さらに、山道を上がっていくと、義経公息継ぎの泉の札が、とりあえず撮影。
地蔵堂と背比べ石は、周りに人が多くて撮影せず。
木の根道。少し疲れてきたので、脚が上がらず。靴底が木の根を擦る状態になってます。
奥の院
貴船神社まで600mの表示を見て、引き返さずに前進。
貴船側を渡る橋から見た西門
時期的に、川床の無い貴船は、明日アップします。
人が多いです。
上は、鞍馬駅に設置されている記念写真用のボードと叡山電鉄です。
その次が、天狗の面です。でかい。
少し歩くと参道と仁王門が見えてきます。
仁王門は下からのみです。人が途切れないので、こんなアングル
ケーブルカーは、満員でカメラを振り回す余裕が無く、写真は無しです。
ケーブルカーを降りて500m程で本殿金堂です。
隣の光明心殿。上に見えるのは鐘楼と思います。
霊宝殿の近くにある冬柏亭。与謝野晶子の書斎を東京から移築したものだそうです。
さらに、山道を上がっていくと、義経公息継ぎの泉の札が、とりあえず撮影。
地蔵堂と背比べ石は、周りに人が多くて撮影せず。
木の根道。少し疲れてきたので、脚が上がらず。靴底が木の根を擦る状態になってます。
奥の院
貴船神社まで600mの表示を見て、引き返さずに前進。
貴船側を渡る橋から見た西門
時期的に、川床の無い貴船は、明日アップします。
僕達は叡山電車の駅から歩いて山頂の本殿まで行ったので、歩きつかれてそこで引き返しましたが、奥の院まで行くとこんな感じなんですねぇ。
登山お疲れ様でした。
今週末はkamimog夫妻と一緒に先月途中で引き返した比叡山山頂へのロープウェイ登山にリベンジします。
紅葉が進んでると良いんですけど。
ケーブルカーを使うと、本殿までの歩行距離が半分になる上に、高低差が1/4になるので、奥の院まで行っても帰ってこれると思います。
私の場合、紅葉になる木が、鞍馬は麓だけなのが分かったので、有名な貴船に行くことにしました。