コロー撮影１万２千

めずらしく、コローのサイトが更新されてました。順調に観測を続けて1万２千の光度曲線を得た。全てに系外惑星が有るわけないけど、星震を含めてかなりのデータが、おフランスに降りて来てるざんす。
以下、機械翻訳

2007年7月24日のコロー任務センター要点
1月、2月の銀河系周辺に向けた初期の観察、次に銀河系中心、コロー任務に向かった4月の終わりまでの3週間より短い持続時間が現在、観測の最初の長い持続時間実行の途中にあった後に。
本当に、5月中旬以来望遠鏡は銀河系中心方向に向けられています、鷲座の中で。それは10月中旬まで絶え間なく星座を観測するでしょう。
コロー任務センター活動の進歩要所は7月24日にトゥールーズのCNESに保持されました、すべての俳優が関係があって。
要所の目的は首尾よく達成されました、そして、これを機に、以下のことは高くしていました。
衛星はいつも著しくよく動作します。
CNESの科学実験室へ送られたレベル-0の生産物、およびLESIA実験室へ送られた生産の下におけるレベル-1のデータによって器具のすばらしい性能を確認します。
1カ月の観測に対応する1万2000の光度曲線は完全なセットを既に発生しています。
10月の終わりに、衛星は、観測の新しいロングランを始めるために再び銀河系周辺方向に向けられるでしょう。

コロー発見の続き
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