今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
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外傷:一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
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東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
世の中を騒がすことは色々ありますが
その中心に常に存在するものとして
スポーツが、常に話題になっていることは、あなたもご存知の通りです。
●経済力との関連
●ニュースとしての話題
●国家間のパワーバランス
●医学とのバランスを示す指標
スポーツが話題になる:その主軸になるテーマは多彩です。
最近
やっと・・・やっと!!
★負傷・ケガの予防と処置、対応
が
大きな話題・大事なテーマとして取り上げられるようになりました!
負傷の予防や対処の方法は、まだまだ充分ではありません。
万人が
絶対に
・受けたくない
・もらいたくない
・なりたくない!
ことの、最右翼なのに!
負傷の予防や対処の方法は、まだまだ充分ではないのです。
しかし!
それでも!
最近・・・やっと!
・スポーツの負傷の予防
・外傷の正しい対処
・迷信と習慣は正しいことばかりではない
という部分が、論議されるようになってきました。
これは、スポーツ界と社会にとって、もの凄く大きな前進です。
負傷に関する、最近の大きなトピック(関連記事や文献など)に
1:脳振とう(のうしんとう)
2:心臓振とう(しんぞうしんとう)
この2つがあります。
このような論文をシェアしてくださった方がいらっしゃいます。
※ご本人からご許可は頂戴しています。
https://innervate.exblog.jp/28082294/
『キツツキは脳振盪(のうしんとう)にこそならないが
長期的に、脳のダメージは蓄積している可能性がある』
自然界で、その行動が
本能で、生きるために、そこが強化されているはずであるにもかかわらず!
ダメージの蓄積が、生体の生活に影響がある・・・可能性がある!
ということなのです。
当然ながら、生物は
脳と心臓:この2つに決定的ダメージを被ったら(こうむったら)
生きてはいけません。
なのに・・・・
「生きる」という目的達成の為に
キツツキ(啄木鳥)は、生きる為に絶対に必要な、脳にダメージを与えてまで
生きるための行動をしているんです!
生物は、全てが論理的に生きているわけではありません。
やたらと
の様な話をする輩がいますが、決定的に間違っています。
自然界にも、不合理は、もの凄く多く存在しています。
なんでもかんでも
ことをしたら、人間は壊れるんです!
本日は、この様なことをご記憶ください。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
おの整骨院:ブログ
https://blog.goo.ne.jp/bck05561
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医療としての正しい観点から
ブログ記事を投稿しています。
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