整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥です。
外傷：一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口：おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
★便秘（べんぴ）
は
腰痛に関する最大級の敵！
なのです。
●腰痛予防
●腰痛から、回復する時
▲
この両方で
最大級の敵です。
腰に関わる
・筋肉
・腱
これらに
内部から過剰な緊張を作るからです。
便秘の方は
胃腸が動く＝ぜん動運動（ぜんどううんどう）が極端に少ない。
腰に関わる
・筋肉
・腱
これらに
内部から、正しい刺激を与えることが出来ない
ので
腰痛を発生しやすい状態を作ります。
そして
◎腰痛を頻繁（ひんぱん）に起こす方は
便秘になりやすい体質になる場合があります。
外肛門括約筋（がいこうもんかつやくきん）
という筋肉は
・ゆるめば、排便できる
・ある程度、筋肉の緊張で、排便をガマン出来る
・しかし、意図的な筋肉の緊張と、腹圧の高まりで
意図的に排便をすることも出来る
という、個性的で、特徴ある動きで
生命活動に、極めて重要な役割を果たしています。
腰痛を頻繁（ひんぱん）に起こす方は
腰に関わる
・筋肉
・腱
これらが
１：物体として弱くなっている
２：物理的に「かたくなって」いる
３：機能として「かたくなって」いる
４：自分の意思通りに動かしにくくなっている
▲
この様になってしまいます。
なので
【腰痛をおこすと、排便は、決定的に下手になる】
ことが、もの凄く多いんです。
このことから
腰痛と便秘には、深い相関性があり
悪い意味での連鎖＝負のループがある
と断言できます。
人間の動作は、全てのことに関連性があります。
動作は、思考に影響し
思考は、動作に影響し
内臓は、筋肉に影響を与え
筋肉は、内臓に影響を及ぼします。
身体は、全てが関連しています。
そのことを、あらためてご記憶ください。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師＝世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為：りょうようこうい」
という呼び方であると
日本：国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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