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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

マッサージ行為でも同じ!やればやるほど「得する」ものなど何も無い!刺激には適正な量と正しい「与え方」がある!

このブログの趣旨


整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥
あなたにお伝えします


今こそ


正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です





とんでもない間違い


やればやるほど良い??
  ▲
そんなものは無い





マッサージなどの

「身体に直接与えられる刺激」


刺激が強過ぎれば
当然ながら
筋肉やじん帯などに傷がつく

内出血が確認出来ることもある。





刺激を与える時間が長過ぎれば
刺激が強過ぎる時と同じように
筋肉やじん帯などに傷がつく

内出血
が確認出来ることもある。

弱い刺激であっても時間が長ければ

力積:りきせき時間と刺激の強さ
   ▲
をかけ算の大きさで示す」

が大きくなり
身体に与える影響は大きくなります。

では、刺激が弱ければ、無害だから良いのか
    ▲
当然、その様な
バカな論調にはなりません。





マッサージ、またはそれに似たような刺激を受ける時は、ほとんどの場合


同じ態勢を、ある程度長い時間取り続けるということ。

同じ態勢を、ある程度長い時間取り続ければ

1:血行性が停滞する場所が生まれて、むくむ(浮腫む)

2:神経反射が低下する場所が生まれる。

それによって
・反射、反応が低下する
・筋出力が低下する


3:脳~脊髄=中枢神経が、運動=ある種の興奮性を鎮静化(ちんせいか)して
身体全体として、運動には不向きな状態になる、その方向に向いてしまう。


★★
寝起きの状態」が
自分自身の運動記録の新記録達成に向いた状態か

考えれば、すぐに分かることです。





人間の身体を治すのに
延長料金どうのこうのという発想は、まともではない。

あなたの身体を、どの方向に向かわせる為に、その行為は行われているのか

それが、全ての絶対正解なのである









いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。


外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家法律定めています。

医療者として
責任ある情報拡散

を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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よろしくお願いいたします

#リハビリ
#おの整骨院
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