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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

『膝:ひざを深く知る』シリーズ-⑭ ここが最重要!ジャンパー膝、オスグッドの痛み、症状の予防、防止、消失、対策の為に大腿四頭筋=太ももの前側のストレッチを行なう時のポイント!

今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です





整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





ジャンパー膝、オスグッドの痛み、症状予防、防止、消失、対策の為に
大腿四頭筋=太ももの前側のストレッチを行なう時は
股関節を伸ばした姿勢で行なうことが絶対条件

股関節が曲がった状態=へっぴり腰で大腿四頭筋のストレッチを行なったら
少なくとも
ジャンパー膝、オスグッドの痛み、症状予防、防止、消失、対策には
なんの役にも立たない







股関節が曲がった状態=へっぴり腰での太もも前側のストレッチ
膝のお皿の下
腱が剥がれる力が働き、強いマイナス作用となります。





この動画のように
股関節を伸ばして大腿四頭筋のストレッチをするからこそ
膝の「お皿の下」にある腱(けん)
骨に「圧迫されて剥がれにくくなる」働きをして
動きが良くなり、
負傷を予防する
ことが出来る
のである





これは座って行なっても同じ。

ジャンパー膝、オスグッドの痛み、症状予防、防止、消失、対策
の為に
大腿四頭筋=太ももの前側のストレッチを行なう時は
この様に
股関節を伸ばした姿勢
で行ないましょう










一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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