医療において、科学検査こそ最高!という考えは間違い!かといって、人間の感覚こそ最良というのもバカげている!
2024年07月08日 12時09分31秒
整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
レントゲンや、CT,MRIで
皮ふの色の変化は分からない。
顔色も分からない。
関節の動く範囲も、分からない。
極めて重要な
ことです。
内出血
(医学としては、皮下出血という言葉があります。)
が、もの凄く多いと
身体全体に、不調を示す、大きな変化が現われます。
この様な部分を
正確に判断することが、医療の原点です。
科学検査と呼ばれる検査では不明だったが
人間の素と原始感覚で判明する負傷や障害
は
確かに多い
です。
しかし・・・
患者様のことを第一に考えるのなら
医療といえども
いや・・・医療であるからこそ!
科学根拠だけを最良のものと謳うことは許されない。
そして
人間の原始感覚を極上のものと喧伝することも
犯罪行為です。
偏りがあってはいけない!
良い部分を融合する
と同時に
時には引き算、時には関数も必要。
患者様にとっての
「最良」
とは何か?
ここを最前線にし、このバランス感覚を大事にしながら進んでいきます。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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よろしくお願いいたします!
東武伊勢崎線:北越谷駅西口徒歩3分の場所で診療する、ケガ専門の整骨院です。
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医療において、科学検査こそ最高!という考えは間違い!かといって、人間の感覚こそ最良というのもバカげている!
ケガを原因とした「マイナスの出来事」を、究極まで減らすこと。それを自分の存在意義としている。
負傷は、ほとんどがクセにはなりません。「いいかげんな対応」で、原因を作ってしまうことが、もの凄く多いんです。
人間の身体は「立体」であり、人間の感情には「見落とし、無視」厳禁なものが内包されている。
ご注意を!こんなところから、あなたの運動能力は落ちているんです!
あなたにとっての「正しい」は、他の誰かが決定するのではありません。身体と健康の為に、「本当に必要なこと」を見つめ、やっていきましょう。
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『膝:ひざを深く知る』シリーズ-➃膝(ひざ)に関して 医療者として最低限の知識をご記憶ください。 この様なことは ご記憶いただくと、本当に役に立ちます。
「正しい」か、「まちがい」かをハッキリ言う人が、あなたには必要なのです。毎週木曜日は、通常診療=午前受付です。午後は予約診療です。急な負傷の方は、ご連絡ください。
『膝:ひざを深く知る』シリーズ-③このような負傷例をお知りください。「まさか・・・こんな・・・」から、重傷は作られてしまう!
『膝:ひざを深く知る』シリーズ-② オトナでも、オスグッドのような痛みと症状になる状態が 医学で正式に認められている。オスグートも同じ意味です。
本日から『膝(ひざ)を深く知るシリーズ』スタートします。初日、この様な知識を「濃く」ご記憶を。『半月板損傷』は、年代、環境、状況で、損傷理由・軟骨破壊の内容などが、明らかに違ってくるんです!
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