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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

膝(ひざ)の十字じん帯をケガした時、「痛み」は、鑑別診断の材料としては「弱い」んです。画像診断も「選ぶ:えらぶ」ことをしなければいけません。




膝(ひざ)の十字じん帯の負傷に関して
「痛み」

ほぼ100%
鑑別診断の材料に
なりません。

●負傷の発生状況。
●実施不可能な動作。
●運動テストと庇う(かばう)動作の関連。


など
複数の要因を、統合して考えて
必ず
画像検査と診断を行なわなければいけません。








膝(ひざ)の十字じん帯

前の部分と後ろの部分とありますが
意外なことに
負傷してから長い時間が経過してしまうと
完全に切れていても
歩けたり、立ったりすることが出来てしまう


その際にも、強烈な痛みを感じないことさえ多い
のです


ご記憶ください。

あなたの身体を守るためにも、知識を身につけましょう。


緊急時は
おの整骨院:048-971-4417



または
携帯電話:090-8055-0823


まで、お電話ください。





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  ▼
メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.com

こちらにご連絡くださいませ。

折り返し、こちらからご返信させていただきます。

よろしくお願いいたします





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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