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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

ご注意を!こんなところから、あなたの運動能力は落ちているんです!

このブログの趣旨


整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥
あなたにお伝えします


◆◆◆◆◆◆◆◆◆


今こそ


正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です





日ごろ、身体のケアに気を配るあなたが

低下すると
ものすごく困る身体能力
とは
いったい、なんでしょうか







色々な考えがあることを前提に
この様なことをご記憶ください。





1:視界、視野が狭くなる、眼球運動が少なくなることで
中脳(ちゅうのう)のロックから生まれる、身体の硬直が出てきます。

これは
視界、視野が狭くなる、眼球運動が少なくなる

関節が上手く動かないから、防御(ぼうぎょ)の姿勢を取る=固まってしまう
という、身体の本能の反射なのです。





2:動的柔軟性の低下

これは

「動きの中で必要とされる柔軟性」

のことで

ラジオ体操や、スポーツ、各種の競技の中での

「動きの中で必要とされる柔軟性」

を指す言葉です。





一般的に多く行なわれている

「静的ストレッチ」

とは、違います。


「普通で言われる」ストレッチは
静的柔軟運動(せいてきじゅうなんうんどう)

と呼ばれます。





3:呼吸が浅くなってしまう。

身体の内部と身体の外との
空気の交換の回数が少なくなり
1回の空気交換量も少なくなる
と・・・・
   ▲
生あくび、座る姿勢が長過ぎると、多くなりますでしょう

新鮮な空気を吸うことは
本当に大事
なのです。





①:目の動き、視界を大きくすることを心がける。

②:ラジオ体操的なことを習慣にする。

③:空気をしっかり吸う、吐くを意識して行なう。


この3つ、本当に大事なんです。

ご記憶ください。





いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。


外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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よろしくお願いいたします



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