
★子ども110番に、登録しています。
https://www.police.pref.saitama.lg.jp/c0010/kenke/110bannoie.html
私ども=おの整骨院は
診療時間は、学校の登下校時間をカバーして
業態として、地域密着の仕事であり、親和性もあると考え
子ども110番に登録
しています。

今こそ
【こども110番の家】
役割が、重要であると考えています。
こういうものが
まったく不要な世の中になってくれたら
心から、嬉しい!
しかし・・・・
現実は、そうはいかないんです。
子ども年代が、安心して生活を送るには
大人がガッツリと守ってやらなくてはいけない時代なんです。

医療関係機関が
【子ども110番の家】に登録することが
強い意味を持つと考えています。
子どもを
「守り、救う」
には
1:知識が必要です。
2:理解力が必要です。
3:実力行使としての強さも必要です。
4:根気が必要です。
5:奉仕の精神が必要です。
6:愛が必要です。
色々なことが必要なんです!

未成年の心身を危険にさらすことが当然の様な世の中
には
絶対に、させません。

★意外に知られていないこと
もしも・・・
登録時業者や市民の方、被害者の親族の方などが
不審者などから、何らかの具体的な被害:心身に負傷を追った場合
ご自分の保険証を使用せずとも、医療機関で正しい治療を受けることが出来ます。
http://www.mayors.or.jp/p_jacm/
これは
『全国市長会市民総合賠償補償保険』
という項目で、正式に決まっていることであり
自治体の責任・保障などとは、全く無関係に
受けることが出来る賠償補償保険です。

また、被害者になってしまった方々:児童、お子さんが
負傷などを実害をこうむった(被った)場合は
学校管理下という理解の下
日本スポーツ振興センターの補償を受けることが出来ます。
https://www.jpnsport.go.jp/
本来、このようなことが活用されない社会であることがベストなのは
間違いないです。
しかし
・被害を未然に防ぐ
・被害に遭っても、最小限にとどめる
・被害に遭った後にも、それをカバーする者が社会には
確実に存在する、
ということを知ってもらう
このようなことは、絶対に進めていかなくてはいけません。
自分自身が、色々なことの傘になれるのであれば
命かけてやります。

今日の記事のことは
色々な事業所様で
ぜひ、登録をお願い致します。
心から、お願いいたします。

緊急時は
◎院長の携帯電話=090-8055-0823
◎おの整骨院=048-971-4417
こちらまで、ご連絡下さい。
よろしくお願い致します!


一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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医療としての正しい観点から
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