誠にありがとうございます。
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昨日:3月30日(木曜日)の夜は
★★肩こりと呼吸の関連・改善について★★
根城祐介先生のご講義を受けてきました。
▲▼根城祐介先生▲▼
●米国ミネソタ州立大学モアーヘッド校 健康科学部 アスレティックトレーニング学科・運動科学学科卒業
●Park Avenue Therapies, Inc(理学療法クリニック)アスレティックトレーナー・パーソナルトレーナー
●米国アイスホッケーリーグ(USHL) Fargo Forceのグラジュエートアシスタントアスレティックトレーナー兼アシスタントストレングスコーチを経て
●米国ノースダコタ州立大学大学院 健康科学部 アドバンスアスレティックトレーニング学科を卒業
●赤坂加圧スタジオアリエスパーソナルトレーナーなどを経て
現在パーソナルトレーナー、International Body Maintenance Association(IBMA)の指導員として活動中。
資格•・全米アスレティックトレーナーズ協会公認アスレティックトレーナー(ATC)
•・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト (CSCS)
•・NASM-CES
•・グラストンテクニック施術士
•・SFMA(ファンクショナルムーブメントシステム)認定トレーナー
•・加圧トレーニングインストラクター他
海外活動・研修多数:書き切れません!
執筆された記事は、こちらです。
http://manabiba.tv/article/writer/19
やはり≪呼吸動作≫は
奥深い勉学であり
これからの医療・特に整形外科分野や
トレーニング・スポーツ医学では
絶対に理解を深めなくてはいけない分野です。
生物は
1:心臓の動き:鼓動
2:呼吸
この2つが存在しなければ
◆◆生きている◆◆
ことは出来ません。
不可能です。
なんていうことは、どなたでも:100%ご存知なはず。
しかし!!
生命の根源に迫る活動・動作・行為であるのにもかかわらず
かなり疎かに(おろそかに)されている印象が強い
分野でもあります。
★★断言します!
正しく≪呼吸≫を学べば
1:姿勢の美しさ
2:美しいスタイル
3:健康
4:スポーツ・競技活動の成績向上
5:疲労回復
6:肩こり・腰痛の改善と予防
7:新たな治療技術の展開・開発
8:健全な心理状態の管理・維持・改善
9:全ての身体能力の向上
10:正しい骨格の創造
こういうものが、全て
最短で手に入る手順が分かります。
日本国内に、このような素晴らしい先生が存在することを
ご記憶ください。
本来は
全!!医療者・スポーツ関係者・トレーニング関係者などは
必ず!
ご興味を持ち、学ぶべき分野です。
現在、この様なことの知識を持っているか?
否か?
これで、個人の方々の健康や体調の
深い部分まで関連があることが分かっています。
写真だけご覧になると
『え???呼吸の授業なのに・・・こんな動作が・・・??・』
などというご感想をお持ちの方も多いでしょう。
そこが
呼吸という学問分野と動作の
≪深さ≫なのです。
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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
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キーワード=越谷市 外傷専門整骨院
YAHOO、Google検索第1位
健康保険・交通事故・労働災害、完全(賠償問題相談も無料)取扱い
ケガをした方や、スポーツ外傷患者様の為の専門の整骨院です
このブログでは、院長:小野卓弥が
ケガからどうやって回復するのか
痛みを無くす方法は
などを案内致しています。
https://www.youtube.com/watch?v=rDGvwPEjXYw
おの整骨院の業務と中身が分かる動画をご覧下さい。
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アロマオイルの飲食を勧めるという、悪質で、インチキな連中が、この世の中にいる。
日本の猛暑も、もうすぐ終了します。シーズン・チェンジを迎えましたが、自分自身の変革というチャレンジに、オフシーズンはありません。
本日こそ!「疲労」という、厄介で、正体不明なクセに、確実に存在するものについて知ろう!
『妊婦、授乳中の女性が湿布(シップ)を使用することの、安全性の境界はありますか?』というご質問にお答えいたします。
なぜ、何回もレントゲン撮影するのだろうと思ったことはありますか?
なんでもかんでも、どんな時でも、アイシング(負傷した患部を氷や保冷剤などで冷やすこと)を行なえば良いってもんでもありません。
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