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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

意外に多く見られる現象:内出血が、重力によって「落ちる」現象は、珍しくありません。




正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





こちらは
私=おの卓弥左の上腕(腕の肩から肘までの間の部分)です。

あまり見栄えの良い写真ではないですが・・・

2017年の撮影。

上腕の真ん中:やや下に、内出血の痕(あと)があります。

これ、上腕の負傷・・・ではないのです。





ある動作をしていた時に

左肩の奥の筋肉から


『ブチッ!』


という鈍い音がして、同時に強く鋭い痛みが発生。


幸い、動きに悪影響は少ない状態。


右肩に障害があるので

左肩も・・・

・・・と、一瞬あせり、冷や汗が大量に出ました。

数日後、上腕に、明確な内出血が発生。

肩の筋肉の線維が一部分切れてしまい
   ▲
これ、インナーマッスルではなく
三角筋の深部=深いところの1部
切れていました。

内出血した塊(かたまり)が、重力によって落ちてきた
状態なのです。


お尻、太もも、膝、ふくらはぎの負傷
でも
よく見られる現象です。





この場合
表面に出現している
内出血の部分に処置をおこなっても
全く良くなったりはしません。



医療は診断が最重要です。


正しい診断=判断が無ければ
正しい治療は不可能なのです。







お仕事のご依頼
  ▼
メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.com

こちらにご連絡くださいませ。

折り返し、こちらからご返信させていただきます。

よろしくお願いいたします





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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医療としての正しい観点から
ブログ記事を投稿しています。

よろしくお願いいたします
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